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キャッスルプリズナー 雌将校隷属調教
小説:夜士郎  挿絵:吉飛雄馬
 

"戦場の女神"陵辱に堕つ!
囚われの女軍人が敵兵士の愛玩人形に!!

 

キャッスルプリズナー 雌将校隷属調教
あらすじ

女将校ノエルは味方の裏切りによって敵軍に囚われてしまう。
そして始まる恥辱の調教劇。

援軍の到着を信じて気丈たらんとするノエルであったが、
敵軍兵士へのフェラチオ奉仕、
精液と尿を浴びせかけられる肉便器プレイ、
山芋を混ぜた特製浣腸液による肛虐――

陵辱につぐ陵辱に、女軍人の鉄の意志が突き崩されてゆく……。

 
二次元ドリームノベルズ315
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN978-4-86032-967-9 C0293
定価:本体890円+税
発売日:2010年10月4日
 
 
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。
 

「おっ、おっ、おおっ、こりゃ、もうっ……」「くはっ、おっ、俺もっ」
 手前勝手な前後運動を繰り返していた男達が、口惜しげに呻いた。
「おいおい、もうかよ、早えなあ」「よっ、早撃ちっ!」
 それを囃したてる仲間達――そちらを睨みつけると、ラストスパートとばかりに、激しい腰使いでノエルの頭蓋を蹂躙していく。ぐじゅぼぐじゅぼと出入りする双肉、舌を揉み潰す挟撃に、顎肉が引き伸ばされる。 
「はっ……はおっ! じゅるっ! うぶうっ――んじゅるうぅううっ〜〜〜〜〜っ!」
 抵抗すらできぬノエルの喉奥を、穿つ抉る剛直棒。肉、肉、肉、口の中一杯の、チンカスまみれの肉塊に、腹の底まで響く激震を叩きつけられる。びくびくと震える鈴口の、先端穴がかぱりと開いて、そこからたまらなく濃い我慢汁がぴゅるりと溢れ出す。
 きゅうとせり上がる陰嚢、ぶくうと膨れる肉鞘の根本。
(ううっ、まっ、またあれかっ! あのくさい液がでるのかっ、い、いやだっ、ああっ)
「おおっ、出るっ、でるぞぉおおっ!」「う、ぅグゥウっ!」
 嫌悪に青ざめるノエルの震える口中に、けれど男どもは容赦なく、欲望の煮汁を流し込んでゆく。どぴゅるっ、どぴゅどぴゅ、どぐんっ! どぶるるぅううううううっ!
「ふぐぅううううっ!? んぶぅ〜〜〜〜〜〜っっ!! おぶぅっおびゅぅううううっ!」
 口腔に吹き荒れる白濁の奔流。艶めく赤肉にまぶされる子種汁、舌の上にこってりと盛られる雄の味が脳髄を痺れさせ、瞳をひん剥かせる。どろどろと溜まっていく二人分の肉汁は大量で、頬袋にまで暖かな、えぐみのある粘塊が満ちてゆく。
(こんなに、こんなにいっぱいいっ……っ! くさい、まずいぃ……)
「ふう、ふう、ふう……、こりゃいい。いい便器だぜえ……」

本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
※挿絵はWeb用に修正を強くしてあります。

 
 
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