ビュクククッ! ゴプッゴププッ! ドプドプッ!
ドクンッドクドクッ! ビュルビュルビュルッ!
ドプブプビュブブブゥウウウッ!
「ひふぅうんぅうくぐっ! ふおっ、ぁぁおっ、んむぁぁはぁあうっ!」
どのペニスも、一回飛ばしただけでは鎮まらない。
二度、三度と脈打って、そのたびに女体を中も外もドロドロに汚す。
アイシャは精のエグみで味覚を制圧されて、息苦しさがさらにさらに振り切れた。
汗で濡れながら紅潮していた頬へも、濁った白が上塗りされるし、子宮ではアインと部下のザーメンが不可分に混じり合う。
のみならず、一人達しなかった男のもどかしさを、巨乳へぶつけられた。
乳首のもげそうな痛みが、甘えたくなるほど心地いい。
「ぃふぅううっ!? まひゃっ、あたひっ、ィふぅうううぁああうっ!?」
四方向から欲望をぶつけられて、歪な法悦が止まらない。
上体を後ろへ傾けながら、彼女はペニスを握り続けた。強張った舌で、口内の裏筋を持ち上げた。
腰は落としたまま、破廉恥な捻りを再開だ。
まるで次をせがむような動き方に、男達も新たな興奮を催してくる。
「くっ……! へ、へへっ、隊長は一人一回と言ってたが……っ」
「ああっ、ここまで求められたらっ、応えてやらなきゃなァっ!?」
めいめい勝手なことを言って、アイシャを再び抱き上げ、仰向けにさせた。
「今度は俺が中で出すからなっ!?」
「だったら、俺は口でやってもらうぞ!」
「さっきからこのデカい胸で挟んでもらいたかったんだよっ」
「ぅ……あっ……はぅう……っ……!?」
本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
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