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「あん♪ 一樹、やっぱり私がいいのね。突いて、あんもっともっとぉ♪」
「はぁはぁエレナさん、もう奥までトロトロっ……気持ちいい、ちんぽ溶けそうだ！」
金髪エルフを床に押し倒し抱きあうようにして腰を押しつける。両足を大きく開く彼女、そのあらわなおま○こに向けて、ずんずんとペニスを強く抜き挿しする。
「あああッ感じるぅ、一樹の硬いおちんぽぉッ♪ 素敵、これいいのぉ、どんどんおま○こ馴染んじゃううッ♪」
奥まで深く掻き分けるごとに柔らかな粒ヒダがきゅうきゅうと吸いつく。惚れた男に合わせてくるのか、前にも増して隙間なくフィットし凹凸の感触をより強く伝えてくる。濃密な擦れ合いが互いを高め二人とも夢中で腰をぐりぐりと押しつけあう。
「ぐぐぐ一樹ぃ、結局エレナからなんてぇ…………あっ、やだ、ちょっと急に……!?」
響が嫉妬で怒るより先に一樹はそちらにも素早く手を出す。エレナの隣で四つん這いにし、お尻を高く突き出させると、スカートを捲っておま○こを露出させ、エレナに替わって一息に貫いた。
「ひゃんっ♪♪ い、いきなり、オクぅ……!? やんダメぇ、初っ端からオクばっかぐちゅぐちゅしないでぇえッ♪」
待たせた埋め合わせをしてやらねばと深部をカリでしつこく抉る。どうやら響は膣奥の粘膜がとても敏感で弱いらしい。行き止まり少し手前をこすると感じ方が目に見えて変わるのだ。なので早速奥の濡れヒダを念入りにこすって刺激してやる。
「ダメぇ、ソコ、よ、弱い、のぉッ……ああんッ、オク、感じちゃううッ♪」
「はぁはぁ、響、か──可愛い、よ、すげえ可愛い……！」
なんとも気持ちよさそうにして腰をくねらせ喘ぐ幼馴染。
その震える背中に向けて、一樹は言った。
本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
※挿絵イラストはWeb用に修正してあります。
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