「と、止めッ、止めてっ、おあぁ、いったん止め……てっ。おっぱいどっちがいいか、きちんと……ッ、き、決めるからぉおああっ、舐めながら扱くの、や、やめ、おぉおおおおぉぁあああああっ!」 士郎が切羽詰まればますます、千恵と彩莉華はクスクスと笑いながら舌使いを激しくし、並外れた乳房の狂おしい感触を脈打ちが止まらない陰茎にもたらし続ける。 「だ……めだ、あぁ、も、もう、これ以上……おあ、あぁあああっ、二人がかりで、なんて、気持ち……よすぎて……ふあああっ、出るッッ!!」 どびゅううっ、どぴゅどぴゅどぴゅ、びゅるるびゅばぁ〜〜〜〜〜〜ッ! 「ふぁああっ、あぁあああっ! 精子ぃ、士郎の、濃いの、出たッ、ほぁあああっ!!」 「あぁああ、こんなにたくさんっ、ん、あぁああ、匂い、すごい。勢いも、ふぁああ、激しい、ですわぁ〜〜♪」 圧力が限界に達したように過剰な歓喜を弾かせて、夥しい量のスペルマが息が詰まるほどの快感と共に鈴口から怒濤の勢いで噴き出した。 「わたくしのおっぱいが気持ちよくて、こんなにタップリと出したのですね、士郎♪」 「すごい勢いだね、士郎。そんなにあたしのおっぱい最高だった〜?」 噴水のように噴き上がった白濁の濃厚汁で、顔も乳房もべちょべちょにしながら、恋人と幼馴染みがそれぞれに自乳の優位を主張する。
本文中より抜粋 抜粋文とイラストは一致しない場合があります。 ※挿絵イラストはWeb用に修正してあります。
|