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ミルクプリンセス ラブラブにゅ〜トピア
小説:神崎美宙 挿絵:大空樹
 
ミルクプリンセス ラブラブにゅ〜トピア
 
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ロイヤルミルクを召し上がれ♥
お姫様の直搾りミルク!
 

囚われた王女姉妹を助けたことで一躍英雄となった少年・アキラ。

彼は王宮に招かれ、妖艶な女王様やクールビューティなメイド、
そして麗しい王女姉妹から最高のもてなしとして、
彼女たちのおっぱいから直搾りのミルクを飲ませてもらうことに!

さらには王女や女王にエッチに誘惑されてしまう!
ミルクたっぷりのロイヤルな生活が始まる!

 
二次元ドリーム文庫
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN978-4-7992-0155-8 C0193
定価:本体630円+税
発売日:2011年11月14日

 
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。
 


「アキラぁ……早くわらわのところに戻って来てちょうだい……」
「ちょっと! 次はわたくしですわよね?」
ステラに嫉妬したクリスティナとローズマリーは挿入を急かし、艶かしくヒップを押し付けてくる。
「分かりました、順番に挿入れますからっ……」
アキラは横一列に並んだ母娘に次々とギンギンに勃起した肉棒を突き立てた。
こうやって直に比べると三人の膣の具合の違いがよく分かる。
(みんな気持ちよすぎるよ……)
やはりクリスティナの膣が一番柔らかくて、挿入しているだけでペニスが蕩けてしまいそうなほど気持ちがいい。反対にステラの膣壁は凹凸が少ないが中はキツくて膣全体で締め付けてくる感覚で、軽く動いただけでペニスが激しく擦れてしまう。
そしてローズマリーの膣は二人の中間に位置し、愛液も多く程よい膣肉の柔軟さと締め付けを併せ持っている。そんな王国を代表する美女美少女とのセックスの具合を同時に堪能するという限りない贅沢を味わいながら少年は悦に浸っていた。
「あ、またマリーにっ……次は私の番ですよっ!」
「アキラはわたくしの虜なのですから、仕方ありませんわっ……」
三人が我先にとお尻を揺らして挿入をねだってくるせいで、誰に何回挿入れたのか分からなくなってきた。順番も曖昧になり、アキラは手当たり次第に腰を突きまくる。
「あン、あぁンっ……そうです、奥を……もっと激しくしていいのですよっ……」
広い大浴場に甘ったるい牝の鳴き声が響いた。

本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
※挿絵イラストはWeb用に修正してあります。

 
 
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