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ハーレムテンプテーション
小説:竹内けん 挿絵:大神ゆうき
 
ハーレムテンプテーション
 
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くノ一の秘技、
たっぷり味わわせてあげるね♥
 

忍者集団に所属する少年ハヤテ。
彼は頭領の命令で、
ある女領主を篭絡するための技術を身につけるべく、
エッチな修行をすることに。

セクシーなくノ一たちの磨き抜かれた身体と性技で
徹底的にシゴかれて、疾風の如く昇天させられちゃう!?

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二次元ドリーム文庫
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN978-4-7992-0112-1 C0193
定価:本体630円+税
発売日:2011年8月16日

 
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。
 

「あんた何ボーッと見ているのよ。これは本来、あんたの修行なのよ。早く参加しなさいよ」
「あ、はいはい」
ダルシェナの言う通りである。一喝されたハヤテは、籠の中から適当な魔法バイブを取り出した。それから、ふと考え直してもう一つ取り出す。
両手に疑似男根を持ち、魔法で振動させながら、エリーゼの前に立った。
「あの〜ハヤテくん、二つ持っているってことはまさか……?」
「ええ、エリーゼさんの大好きな乳首を左右同時に責めてあげます♪」
「やっぱりぃ〜〜」
ハヤテは上着をはだけさせると、両手に持った震える逸物を、同時にエリーゼの左右の乳首に押しつけてやった。
「あ、あああ……おっぱいとオマ○コ同時っていいぃぃぃ♪」
エリーゼの口角からは涎が溢れる。
(エリーゼさん、なんだかんだ言って楽しんでいますね)
その淫乱ぶりに呆れた気分になるが、同時に嬉しくもなり、ハヤテは乳輪を撫で回すようにして、左右の乳首を責め立ててやった。
「ああ、気持ちいい♪ ハヤテくんに責められていると思うと、身も心も蕩けちゃう♪」
「ちょっとあんた、同僚を誘惑してどうするつもりよ」
気分を害したダルシェナは、振動する疑似男根を淫核に集中した。
「ひぃぃぃぃぃぃ!!!」
高速で淫核を弾き回されたエリーゼは、のけぞって白目を剥いた。
「ひぃ、凄い、これ凄いのぉ〜」
左右の乳首と、陰核の三点責めに、淫乱体質のお姉様は我を忘れて悶絶する。

本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
※挿絵イラストはWeb用に修正してあります。

 
 
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