「絶対、悪に屈したりしない……!」 魔法少女戦隊の正義を嬲る淫虐なる侵略者!!
全宇宙を侵略するゼノクライスト帝国から地球を守る 魔法少女戦隊〈エンジェルストライカーズ〉。
人類の希望となって活躍する彼女たちだったが、 帝国幹部の奸計によって一人また一人と陵辱されていく!
理性を蕩かす妖蟲姫の搾乳調教、 機械触手による公開破瓜、仲間を襲う禁断の肉棒快楽……。
チームの要・リョーコは 堕ちた仲間たちの姿を突きつけられ正義の心を折られていく!!
(う……だ、だめ! 乳首は……乳首だけは……!) 恐怖にも似た期待感が、ゾクゾクと湧き上がる。大振りな乳首は、鋭敏な淫乳の中でも、特に敏感なのだ。こうして摘まれただけでも、危険な切なさに震えるほどなのに――。 「すげえ硬くなってますね……ほら、わかります?」 キュッ、コリコリッ! 指に力が込められ、挟まれた果実をすり潰すようにシゴかれる。 「あ、ああっ! だめよっ、ち、乳首はやめっ……はぁ、んんんんんんっ!」 痛みと同時に駆け巡る、熾烈な淫悦。泣きたくなるほどの快感に、セーラは頤を反らし悶絶した。そんな鋭敏な反応に味を占め、男の指はいっそう激しさを増す。 硬くしこった肉粒をすり潰され、あるいは根元から先っちょにかけてシコシコとシゴき立てて責め立てられた。左右同時に、しかしそれぞれ違う方法で可愛がられ、耐えようもない快美感が駆け巡る。 「はくっ……んんんっ! だ、だめよぉ……乳首、両方一緒なんて……うあ、ああ!」 押し殺したかった喘ぎが、どうしようもなく零れてしまう。切なすぎる乳悦に、金髪を揺らし乱れ狂うエンジェルロード。悶えるたび、天使の翼が切なげに光を漏らす。 「へぇ、乳首シゴかれるだけじゃなくて、両方一緒のがいいんですか。あんたらエンジェルってのは本当名前だけですね、実際はただの淫乱じゃないですか」 「ち、違うっ! 取り消しなさい……わ、わたし達は……エンジェルストライカーズは、い、淫乱なんかじゃ……っ!」 自分だけでなく戦友までをも辱める言葉は、流石に看過できない。咄嗟に声を張り上げ反論する隊長だったが、そんな仲間想いの行為がいけなかった。 「いいんですか? おっぱい集中しなくても。ほらっ、ほら、ほらぁ!」 「う、あっ!? や、あああ……そんな、だめ、だめぇっ!」 必死に歯を食いしばって、ようやく耐えていられたのだ。意識を外した瞬間、何本もの指に乳峰をぎゅううっと搾り上げられ、たまらない快感に理性が持っていかれてしまう。
本文中より抜粋 抜粋文とイラストは一致しない場合があります。 ※挿絵はWeb用に修正を強くしてあります。