>>戻る
 
姫剣士エルフソフィエル 白濁の受精嫁奴隷
小説:武猛 挿絵:雪月竹馬
 

ウェディングドレス姿の可憐なエルフ嫁を
牡臭い白濁シャワーが祝福する!

 

姫剣士エルフソフィエル 白濁の受精嫁奴隷
あらすじ

端麗なエルフ姫が執拗な劣情に抱かれ、
受精奴隷へと成り果てる!

エルフ姫のソフィエルは、
いつも自分を好奇の視線で見ていた男、バルドに人質を取られ、
彼の花嫁となることを迫られる。
身体は許しても心だけは屈さぬと誓うソフィエルだが、
処女を奪われ痴女を演じ、そして美乳を改造されることで、
その決意は肉悦に蕩け――
常に牡精を注ぎ込まれることを望む卑猥な嫁へと変えられる!

 
二次元ドリームノベルズ305
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN978-4-86032-860-3 C0293
定価:本体890円+税
発売日2010年2月2日
 
 
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。
 

「はううぅっ! やっ、やめてっ、こんなところでっ、なんてぇ……こっ、声が出ちゃうぅぅっ」
 彼女は小声で喘ぎを堪えながら金髪を振り乱し、両手を壁について力の抜けた身体を支えていく。
(はひぃっ! ……こんな獣みたいな格好でするなんて、いやあぁぁっ!)
 五回ほど突かれた後、行き止まりに到達して硬い箇所を叩かれると、彼女は下半身の奥から脳髄までも痺れさせて、視界が真っ白になってしまう。
「はあぁ――っ! だっ……ダメっ、そんなにっ、突かないぃっ…でえぇぇっ!」
「おやおや、そんなに大声を出しますと、誰かに気付かれてしまいますぞっ!」
 彼に言われてハッとし、奥歯に力を籠め、眉を歪めて声を抑えるソフィエル。誰かがくるかもしれない、そう考えるだけで本能的に彼の肉棍棒をぎゅっと引き締めでしまう。
 その感触に彼は歓喜し、悦感に全身を震わせた。
「おおおっ、さらに私のモノを締めてくるとは、そんなに我々の淫らな姿を見られたいのですかな?」
「ちっ、ちがっ……んくううぅっ!」
 感銘を受けたかのようなふりをしながらも、容赦なく子宮口を強打していく。彼女は声を出すのを我慢しようとするが、子宮の入り口を突かれる度衝撃が身体中を巡って呻き声を上げてしまう。
(はぎぃっ! うぅっ、バルドの大きいのが入って苦しいはずなのに、どうして気持ちいいの……? んぃぅっ!)

本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
※挿絵はWeb用に修正を強くしてあります。

 
 
1つ前のページに戻る
 
KTCトップページへ戻る