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竜姫士ティアナ 魔贄に捧げられし姫君
小説:高岡智空 挿絵:あめいすめる
 
ツンデレ王女を嬲りつくす屈辱の牝奴隷調教!!
 
あらすじ

マディリス王国の姫君にして、最強の竜騎士ティアナ。彼女は、飛竜に変身する幼馴染の少女ミアキスとともに、魔族を操り襲いくるゲートリッチの魔の手から国を守るべく、正義のランスで敵を貫く。だが、些細なすれ違いが絶妙のコンビネーションを崩し、ティアナは老魔貴族に捕まってしまう。口内を好き勝手に嬲られ、屈辱の精飲絶頂を極める竜姫士。なんとかその場を逃れたはいいものの、再び囚われの身となった彼女の神聖な処女膣は青年妖魔の肉凶器に無残にも食い散らされ、汚れた白濁で満たされる。更には、母乳を噴きながら触手二穴ファックで浅ましく腰を振る姿をミアキスに見られてしまい……。終わりなき羞恥と覚えさせられた肉棒の味が、清らかだった竜姫士を惨めな牝奴隷へと変えていく−−。

 
二次元ドリームノベルズ284
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN978-4-86032-674-6 C0293
定価:本体890円+税
 

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立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。
 
「ふふふ、生涯一度の大切な瞬間ですよ……しっかりと刻み込んで差し上げましょう!」
(やだっ、やだやだやだぁぁっ! 抜いてっ、挿れないでっ、挿れるの……いやぁぁっ!)
  ――ズチュニュルゥゥッ……ブツッ、ニュプゥゥ……。
「いっ、いや……っ、あっ、ああぁぁぁぁ――っっっ!」
  肉の引き裂かれる激痛とともに、身が焼けるかと思うほどの熱い感触が肉穴を刺し貫き、ティアナの悲鳴を迸らせる。プチプチッと処女膜が破られる痛みが鋭く突き刺さり、ヒクヒクと痙攣する膣道を押し広げながら、イドの剛直が体内に捻じ込まれてくる。けれど犯されているということに抵抗をしているのは思考だけ、肉体は牡による蹂躙を歓待するように大量の淫涎を潤滑油として溢れさせ、以前咥え込まされた肉棒などよりも数段太く逞しい牡槍を、したくもないのに淫肉で噛み締めながら、奥へ奥へと導いてしまう。
(こ……こんな、奴、にぃっ……あ、あたしの……初めて、が……くっ、うぅっ……)
「ひはっ、やっ……あひっ、ひゃぐぅぅ……んうっ、うんぅ……あはぁぁっ!」
  心の中では屈辱に唇を噛み、悔しさが溢れている。なのに蕩けきった淫肉が肉棒に捏ねられ、こちらからも吸いついて痺れさせられる感覚に、ティアナはうっとりと瞳を細めて舌を突きだしてしまう。それはけっして忘れることができない、口の陵辱で覚え込まされた、生まれて初めての快感――あれとまったく同じ、甘美で淫猥な味だった。
「ど、どうして、こんなっ……こんなぁっっ……んひっ、ひぃぃんっ!」

本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
※挿絵はWeb用に修正を強くしてあります。
 
 
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