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姦落の巫女姉妹 弐
小説:大熊狸喜 挿絵:和馬村政
 
極限の触手淫堕、再び!
淫魔の醜虐は巫女姉妹の母をも呑み込む!!
 
姦落の巫女姉妹 弐
あらすじ
悪しき淫魔から人々を護る最強の退魔師――不動家三姉妹。静音・凛・七重の三人は、謎の連続誘拐事件の真相を追い、淫魔の隠れ家である廃ドーム球場に乗り込む。だがそこで待ち受けていたのは、想像を絶する新たな淫牙であった。以前体験した恥辱の記憶を呼び起こされ、捕らわれてしまう七重たち。救出に駆けつけた母・沙羅までも、因縁の相手である淫魔・雅螺我闇による醜き触手の餌食にされてしまう。娘たちの前で屈辱的に嬲られる母。そして、双孔から触手ペニスを生やした三姉妹と結合しあう肉親相姦。巫女とは思えない恥辱的な姿で、淫魔に肉体を捧げる母娘輪姦。汚臭の漂う白濁に包まれながら、絶望的な姦落の道を疾走していく四人が行き着く果てとは……。
 
二次元ドリームノベルズ269
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN978-4-86032-572-5 C0293
定価:本体890円+税
 
 
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。
 
「きひぃっ──ィヤだぁっ、やめ、てえぇっ…っ!」
 ヌるくちゅムゅっ、つぷヌるニゅむリゅぅ…。
 熱勃起に突かれただけで、焦らされた女体は背筋から脳までが淫刺激で貫かれて、女性器は熱い恥蜜を溢れさせられる。
 凛の肛門を犯す双頭ペニスで姉の濡れ膣が犯され、静音の菊肛を占めるペニスで次女の媚膣が姦入をされてしまう。沙羅の後孔を陵辱する勃起ヘビには末娘の狭膣が強姦されて、七重の媚肛を淫辱する淫熱ペニスによって母の子宮が奥深くまで姦通をされた。
 母娘姉妹の肉親相姦。お互いの肛門を犯すペニスで、相手の子宮を強姦させられる。それはまさに、知性のない獣ですら有り得ない、穢れきった獣欲以下の劣淫行為。
「ぁひっいひはぁっ──ぉか、おかあさま……ぁつひぃ……っ!」
「やっやめさせてえぇっ! こっこんなっ──ひぃっ──む、むすめをっ…わたく、しいいぃっ……っ!」
 自分の下で強姦に喘ぐ愛娘。余りに異常な仇淫魔の淫奸計に、母は無意識に許しの哀願を口にしていた。
「いぃい声だあぁ……では母娘で犯し合うがよい、不動の親娘ぉ」
 母娘の悲鳴に歓喜する雅螺我闇が更に赤眼を輝かせると、退魔師母娘は遂に親娘女同士による相強姦を開始させられた。
 肉操の首輪が邪眼を光らせると、退魔巫女たちは意志を残されたまま肉体を操られてしまう。犯される少女たちの身体が、濡れる秘処で肉親の勃起を迎えるように更に突き出させられて、犯す女体は熱ペニスで子宮壁を押し上げるように、深く深く挿入させられた。

本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
※挿絵はWeb用に修正を強くしてあります。
 
 
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