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メタルイレイザーNEO 恥辱のプログラム
小説:神楽陽子 挿絵:FCT
 
正義のボディスーツが
羞恥&白濁まみれ!
 
メタルイレイザーNEO 恥辱のプログラム
あらすじ
近未来の電脳都市タカマガハラ。その平和を乱す電脳怪異「バグ」たちを殲滅するメタルイレイザーたち。そのメンバー、ヒカルとレンはバグたちとの戦いのなか、バグを操るハッカー集団「オロチ」と敵対する。オロチの仕掛けた淫罠に囚われ、ただならぬ陵辱に晒される美少女二人。ヒカルは衆人環視のさなかで犬の格好をした放尿をさせられたうえ、スライムバグにアナル責めをされ、恥辱の絶頂を迎えさせられる。一方、レンはフェラチオとパイズリを強要され、淫肉奉仕の餌食と化す。さらに二人はオロチの男たちに取り囲まれ、激しい輪姦を受けることになる。次々と襲いかかってくる肉棒の群れと白濁精液の嵐。正義の特務捜査官たちの気丈な意志が肉欲の虜へと堕とされていく……。
 
二次元ドリームノベルズ267
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN978-4-86032-571-8 C0293
定価:本体890円+税
 
 
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。
 
「どうせなら一緒にパイズリしたほうが面白いだろ?」
「一緒って……っんふぁあ!?」
 美少女イレイザーは向かいあって正面から、互いの臍が近づくまで密着させられた。漏乳の連続でビンビンにしこった乳芽からぶつかり、相方の柔肉に突起を埋める。
 ふっくらとした計四個の乳塊は、少女ふたりの腕の中で、無理に箱詰めされる餅のように押しあいへしあいした。
(やっ、やだこんなの……レンとオッパイくっつけるなんて)
 他人だからこそ感じる乳房に独特の柔らかさ。乳圧の変動にシンクロして身じろぐレンから胸の、特に先端の弱さが如実に伝わってくる。
 姿勢の傾き次第で乳頭が交差し、敏感状態の肌はミルクにまみれてよく擦れた。
「はぁ……あっ、ヒカル、そんなに押しちゃ……」
 レンが女の湿った吐息を間近に漂わせる。淫気を共有させられてヒカルも、彼女と同じ色に頬を染め、無意識に自分の乳房をヌチャヌチャと撫でまわす。
「ごっ、ごめんレン、でも……オッパイが勝手に滑っちゃって……っんぁあ!」
 同性愛を強烈に思わせるレンとのスキンシップは、性的興奮を高め、肉体をますます感じやすくした。ふたり揃って肩を八の字に虚脱させ、天井を仰ぎ見るように悶える。喘ぐほどに母乳の酸っぱい香りが呼吸器官を循環し、官能的なムードに酔わされていく。

本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
※挿絵はWeb用に修正を強くしてあります。
 
 
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