>>戻る |
Devil InvestigaTe |
小説:天戸祐輝 挿絵:中島秋彦 |
|
|
『二次元ドリームマガジン』誌上の人気連載に
加筆・修正が加わり、ついに単行本化!
魔物に立ち向かう3人の捜査官がくり広げる魔悦の宴! |
|
|
あらすじ |
近未来、突然現れた魔物から人々を護るために設立された組織『Devil InvestigaTe』に所属する璃那・恵・シディアの三人は、魔物を召喚して兵器として売買する企業・騎炉コンツェルンに潜入捜査を行うが、見つかって捕らえられてしまう。璃那は人体改造された元同僚の機械触手にアナルを犯され、シディアは人造人間の巨大なペニスに貫かれる。恵は淫魔・イメザナに同性ならではの愛撫を受けた後、不定形の魔物に全身を蹂躙され――。過酷な陵辱を経てようやく再会した三人だが、大勢の男の見守る前で、犯される仲間の痴態を横目にさらに辱められるのだった。凛々しきDIT捜査官たちは卑しい魔物の餌へ堕してしまうのか……!?
|
|
二次元ドリームノベルズ250 |
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN978-4-86032-479-7 C0293
定価:本体890円+税 |
|
|
|
立ち読み |
※Web公開用に修正を大きくしてあります。 |
|
「くぁんんン……何をさせようと……」
陵辱者の意図が分からず、濡れた青い瞳で男を見上げる。軽い絶頂感はあったが肢体は更に激しく疼き、力強い尻突きを求めるように桃尻がゆっくりと上下してしまう。
「決まってるじゃねぇか、お前にいいモノを見せてやるぜ」
「くぁんンッ!?」
陵辱者が突然ブロンド調査官の身体を半回転させ、強引に四つん這いの体勢に変えてきた。あまりに突然の事に握っていたペニスは二つとも放し、胸を嬲っていた肉槍は桜色の頂を強く弾いて離れていく。腸内では、淫根が胎内で半回転するというネジリの動きに、お尻が弾けてしまったと思うほどの狂悦が趨り回り、秘孔からプシュッと女蜜が飛沫してしまった。
「いい姿だぜ、淫らな雌犬にはピッタリの姿だ……。見ろよ、お前の仲間も同じ姿で喘いで、雌犬みたいに尻振ってやがるぜ」
四つん這いにされた肢体に後ろから陵辱者が圧し掛かり、璃那の細い顎をしゃくり床に向いていた美貌を前へと向けさせてきた。当然、彼女の両腕には二人分の体重がかかり、陵辱に力を失った細腕がプルプル振るえ出す。
「はうッ……うぅ……私ひ何を見せよふと……、―――っ!?」
見せられた光景に彼女は言葉を失った。瞳の前には四つん這いの体勢のシディアと恵が居り、秘孔でペニスを咥えながらこちらを向いていたのだ。
共に大量の白濁にまみれた二人は目尻を下げ、濡れた吐息を吐きながら淫らにお尻を左右に振っている。
本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。 |
|
|
|
|
1つ前のページに戻る |
|
KTCトップページへ戻る |
|