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スケバン特捜マキ 狂姦の学園
小説:新居 佑 挿絵:シケナオト
 
「くぅ……! 誰が屈するかっ! ナメるなぁ!」

恥辱に晒された孤高のスケバン!
暴かれし初心な肉体に、穢れた男たちの欲望が襲う!!
 
スケバン特捜マキ 狂姦の学園
あらすじ
学内特捜班に所属する極秘捜査官・十川マキ。
彼女はかつて、数々の不良たちから恐れられた伝説のスケバンであった……。
そんなマキに、謎の媚薬密売の疑いがある学園捜査の任務が入る。
早速捜査に乗り込む特捜少女。
その存在を消して学園生活を送っていたマキであったが、優しく声をかけてきた菅野という少年に惹かれてゆく。
しかし、以前から恨みを買っていた女番長エレナによって菅野を人質に取られ、反抗できないまま極秘媚薬を打たれてしまう。
女番長に言われるまま、不良男子たちの勃起肉棒を咥えさせられ、更にバイブを膣内に挿入した状態でバイクに引きずられるという非道な責めも受ける。
羞恥の調教を受けていく孤高のスケバン捜査官は、徐々に任務のことも忘れ、理性までも失ってしまうのだった……。
 
二次元ドリームノベルズ224
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN978-4-86032-354-7 C0293
定価:本体890円+税
 
 
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。
 
「おおおおおぅぅっっっ! くるっっ! 止まらな……気持ちいいのが、抑えられない……ぃぃっっっ!」
(こ、こんなとこを見られて、バカにされて……っ。悔しい……のに気持ちイ。くふぅっっ、いぎぃっ……気持ちイイのが、悔しい……ぃぃっっ!)
 いくら足掻いても、ガシャガシャと鎖がむなしく揺れるばかりで、緊縛された状況を脱することは不可能だった。恐怖と同じ意味をもったスケバン少女の大開脚された麗しい太腿がビビクッ! と大きく痙攣し始める。卑猥に破れたスーツからモロ見えだった若尻の丸みに張りが出始め、赤髪の少女の息遣いが激しくなった。
「あっ、はぁっ……あっ、おぅっ……くうぅぅっっ!」
(だめ……くるっ! ああっっっ……こんな奴らに……お、ほおおっっっ!)
 意識すべてが膣内で蠢くバイブに、無理やり集中させられた。自分の意志とは反対にギチギチと張り型を食い締める肉ヒダの動きを制御することができない。
(イク……イクイク、イッちま……っ!)
 バイブの先端がゴリィィッッ! と柔らかい膣壁をこそげ取る。瞬間、永遠にも感じられる激感が下半身から、一斉に迸った。
「あっ……っっ! イ、イヒィィッ、あひいいぃぃぃっっっ!」

本文中より抜粋

抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
 
 
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