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白翼の姫騎士ナイトスワニィ
小説:大熊狸喜 挿絵:もりたん
 
ビキニ鎧の姫騎士を襲う恥辱の公開陵辱!!
 
白翼の姫騎士ナイトスワニィ
あらすじ
高貴な身分を隠し、純白のビキニ鎧を身に纏う「ナイトスワニィ」に変身するシルキス姫。人々を苦しめる魔獣と日々戦う少女は、魔獣出現の報を受けて現場に向かうが、善良な街の少女を人質に取られ、多くの領民の見守る中で様々な陵辱を受けることに。魔獣の体内に取り込まれ、おぞましい粘液を身体にまとわりつかせながら触手に秘部を晒される心優しき姫。捕われた少女を護るために魔獣のペニスに必死に奉仕する白き騎士は、逆にその護るべき少女たちに嫌悪の眼差しを向けられる。憎き宿敵「ダークスワニィ」によって自らの純潔を奪われたナイトスワニィは、悪名高い富豪たちの剛棒を貪るようになってしまうのだった。気高き白翼騎士の瞳から、次第に理性の光が失われていく……。
 
二次元ドリームノベルズ209
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN4-86032-305-X C0293
定価:本体890円+税
 
 
 
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。
 
「ひぐっ──くうぅっっ!」
(なかぁっ、おしりのなかぁっっ!!)
 お尻の奥でペニスに満足されて、礼だといわんばかりに射精を受ける。腸内を支配する魔獣の男根が蠢動をすると、その淫らな跳ね上げに合わせるように、ナイトスワニィの腸がキュウゥッッと魔獣を喰い締め、媚びを売り始めた。
 騎士少女の身体を楽しんだ魔獣の体内では、次々と宝石が精製されてゆく。満足した魔獣のペニスが糸を引いて引き抜かれると、間髪入れずに新たなペニスが押し込まれる。
(……まだ、いる……)
 人々の目の前でナイトスワニィの身体がクネクネと揺れて、新たに差し出されたペニスに自らすり寄り、迎え入れてゆく。更にヒザ立ちになって身体を反らし、突き付けられる魔獣ペニスを左右それぞれの掌で、優しくスリスリと擦り立て始めた。
「ゆ、勇者様……」
「勇者様が、自ら……!?」
「ちっ、違うぞ! あれはきっと、我々のために……!」
 少女の恥態を見せられた人々の間に、動揺が広がる。しかしそんな拙い媚態に誰よりも驚愕したのは、ナイトスワニィ自身であった。
(わ、わたくしの……からだが……!!)

本文中より抜粋

抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
 
 
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