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魔法少女スプラッシュリセ
小説:羽沢向一 挿絵:みやま零
 
淫獄に悶える可憐な魔法少女!
 
魔法少女スプラッシュリセ
あらすじ
凛とした容姿と実直な性格で、後輩の女生徒たちからも人気の美少女、
真田理瀬は、謎の転校生から不思議なバトンを託され、魔法少女スプラッシュリセに変身する。
魔法界から流出した危険な不良バトンを操り、名門女学園を支配しようと企む闇の魔法少女たちに闘いを挑むリセだったが、
強大な敵の力に敗れ、恥辱の報復劇が幕を開ける。
若くしなやかな肉体へくい込む魔法球に全身を性感帯に改造され、愛撫だけで何度もはしたなく絶頂させられた後、
魔法獣の巨大ペニスに処女を奪われてしまうリセ。
悲痛の叫びを嘲笑うように、少女の秘部から生やされるおぞましい魔ペニス。
学園生たちが見守る中、男女両方の肉悦を極限まで刺激され続け、
可憐な魔法少女は淫らに堕とされていく……。
 
二次元ドリームノベルズ181
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN4-86032-225-8 C0293
定価:本体890円+税
 
 
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。
 
   ディーバの深い黒瞳が、リセのすべてを見通しているようにきらめく。
「リセさんは、本当はわたしを好きなんでしょう」
「そ、それは……」
恥ずかしくも心地よい愉悦に、リセは身悶えした。
「だから、こうされてもうれしいわよね」
いきなりディーバが人差し指を、亀頭の先端に突き立てた。桜貝色の可憐な爪が、
鈴口を強引に押し広げて、膣にペニスを挿入するように中に侵入する。
「あぎぎいいいいっ!」
 リセが全身をこわばらせて絶叫した。
指先をこじ入れられ、亀頭を内側から広げられたペニスが、今にもはじけそうに震えている。
「か……あがああ!」
「あら、すてきな声を出すのね。いいわ、リセさん」
 恐怖に見開かれたリサの目に映るディーバの顔は、今までと変わらない優美な笑顔のままだ。
細い指が第一関節まで亀頭の中に潜って、残酷に尿道をえぐり、こねくっている。
「あがあっ! や、やめて、指を抜いてっ! ひぐううううっ!」
「このおちんちんなら、なにをされても気持ちいいはずよ。リセさんもうれしくてたまらないでしょう」

本文中より抜粋

抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
 
 
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