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紅き瞳のヴァンパイア
小説:山河 勇 挿絵:てんまそ
 
肉悦の僕へと堕ちる
気高い吸血鬼
 
紅き瞳のヴァンパイア
あらすじ
人間の肉体に封印されたヴァンパイア・シルヴィア。
自身の封印を司る退魔師にして友人でもある朝霞とともに魔物を狩る紅瞳の少女は、
潜入した学園でかつての宿敵・レイドの影を感じ取る。
積年の因縁に決着をつけるため、ひとり仇敵と対峙するシルヴィアだが、
周到に張り巡らされた罠にはめられてしまう。
触手に縛められて蛇女と人狼に秘裂を舐め上げられ、
菊穴にぬめる子蛇を押し込まれるヴァンパイアの少女。
宿敵に処女華を散らされた肉体は、十字架の聖なる力による刺激を受けて、
全身を這い回る触手やスライムの粘液悦に抗えなくなる。
果ては大勢の獣人たちの剛棒を貪るようになってしまうのだった。
気高い吸血鬼は、次第に快楽の僕へと堕ちてゆく。
 
二次元ドリームノベルズ180
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN4-86032-224-X C0293
定価:本体890円+税
 
 
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。
 
  必死になって否定する吸血鬼の少女。
そんな彼女を楽しむかの様に少年は囁き続ける。
「はたしてそうかな? ここを見ればすぐにわかることだぜ……」
 それまで太腿を愛撫していた手がスルリとスカートの中に滑り込んできた。
ゆっくりと愛撫を続けながらじりじりと秘所めがけて近づいてゆく。
それを感じたシルヴィアが激しく頭を振って悲鳴をあげた。
「あ……や、やめろっ! そこは……そこはぁっ……!」
 蛇女によってショーツが裂かれ、脱がされてしまっているのでいま、
彼女の一番大事な秘所を守る物はなにもない。
さらに獣人達によって、女性器が一度性感を開発されてしまっているのもまぎれもない事実なのだ。
いまそこを弄られたらどうなってしまうのか、想像もつかない。
それでも少年の指は肌を愛撫しながらいまだスカートで隠された秘所へと確実に近づいてゆく。
シルヴィアは思わず歯をくいしばった。
 クチュリ……。
「くうううぅぅぅぅ――ッ!!」
 少年の指が秘裂に触れると同時に、まぎれもない水音があがった。
まるで股間にわだかまっていた感覚が一息に解放され、全神経を痺れさせた様な感じ。
甘い痺れの様な感覚が手足に浸透してゆく。
(まだだッ! まだこの程度で……!)

本文中より抜粋

抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
 
 
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