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特捜天使シェルセイバー |
原作:TinkerBell 小説:斐芝嘉和 挿絵:さめだ小判 |
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封束せよ! シェルセイバー!!
宇宙刑事少女を襲う、衆人環視の陵辱ショー!! |
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あらすじ |
「無窮の闇に煌く赤き閃光っ! 勧善、懲悪、シェルセイバーッ!」――悪の宇宙犯罪組織ドオンを追う、宇宙刑事シェルセイバーへと変身する少女、ニコ。
そして、その戦いに巻き込まれ、彼女のスーツと融合させられてしまった青年、裕一は、犯罪組織の怪人たちと戦いを繰り広げていた。
そんなある日、裕一の通う大学の文化祭が、ドオンの女幹部ミスシャーヌに突如ジャックされる。
シェルセイバーは同僚のフィルガンナーともに立ち向かうが、衆人環視の中、怪人に囚われてしまう。
少女の肢体に絡みつく、触手の群れと観客の視線。スーツを引きされる彼女たちは、守るべき人々の前で、痴態を晒されることに……。
いま宇宙刑事陵辱ショーの幕が開く!! |
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二次元ドリームノベルズ167 |
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN4-86032-189-8 C0293
定価:本体890円+税 |
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立ち読み |
※Web公開用に修正を大きくしてあります。 |
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――プリッ!
圧力に負けて飛び出すクリトリス。
「きぁあっ!!」「はひぃいっ!」
千里も同じことをされていたのか、鋭い感覚に弾かれて同時に反り返る宇宙刑事たち。
ズクンズクンと疼く剥き身の淫核に、冷たい金属端子の尖端が――ツン!
「ひぃぁあっ!? あ、ひぃぃっ!」
軽く触れられただけなのに、強烈な感覚が弾けた。仲良く並べられた少女たちは競うように恥部を突き出し、コードに緊縛された身体を揺すってビクビク痙攣。
瞼の裏に閃光が炸裂し、意識が吹き飛ぶ。天地の感覚が喪失し、遙かな高みに向けて矢のように飛翔して――。
「あぅああ、あぁやだダメ、イくイく、イッちゃううぅうッ!」
「やぁあぁぁあっ! 飛ぶぅ、飛ぶぅぅ――ッ!」
同時に叫んだ少女たちが、股間を突き出して激しく震える。
ぷしゅっ! ぷしゅしゅわわっ!
衣装にピッチリ包まれた割れ目からオシッコが噴き出した。シェルセイバーのビキニパンツの端から生温かな液体が溢れ出し、フィルガンナーのピッチリした衣装の股間に濃い染みがジワッと広がっていく。
本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。 |
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