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ラッキーモーリーへおいでよ ファミレス娘の恥辱仕立て
小説:石垣伸也 挿絵:鈴木がんま
 
「お熱いうちに、召し上がれ♪」

明朗快活ウェイトレス少女が、強欲な叔母の企みにハメられて、
制服姿でセクハラされちゃう♪
お客様の命じるまま、舐めたり揉んだりしゃぶったり!
エッチなオーダー、ストップなし!?
 
ラッキーモーリーへおいでよ ファミレス娘の恥辱仕立て
あらすじ
ファミリーレストラン「ラッキーモーリー」のウェイトレス、毛利ことみ。

店のサブマネージャーでもある彼女は、マナーの悪い客は速攻で追い返すという職人堅気(!?)な経営方針で、両親が遺した店を、妹の朋絵とともにもり立てていた。

だが、この店の経営権を狙う強欲な叔母の画策により、ウェイトレス姉妹は凌辱の罠へと追い込まれる。
叩き出した覚えのある客たちに、淫ら極まる奉仕を強要される、ことみと朋絵。
テーブル下で拘束され、数々の食器で身体中を弄りまくられ、ミルクが出るまで延々と搾乳責めを味わわされる。
さらに二人は、全裸よりも淫靡に女体を彩る制服を着せられてしまうのだった。
ケダモノと化した男たちの肉棒で突き回され、白濁をまぶされて、二人のウェイトレスは牡好みの味に料理されていく……。
 
二次元ドリームノベルズ092
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN4-89637-149-6 C0293
定価:本体890円+税
 
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。
 

「じゃ、これを持っておいてもらおうかな。絶対に落とすなよ?」

男はことみの細い腕を取ると、その手にトレイを持たせてきた。
そしてテーブルにあったコーヒーカップをその中央に乗せる。
「そうだな、もうちょっと腕を上げろ。……ああ、これくらいだ。で、そっちはそのまま腰に当てて下ろす。  ……んー、こんなもんか。このまま動くなよ」
赤毛の少女の姿――左手で顔の横にトレイを支え、右手は腰の後ろに回している状態――は、まるでCMやポスターにでも使われそうな、ウェイトレスらしくてかわいらしいポーズだった。
男はそのままでいろと言う。
――要するに、抵抗するなってこと……?
ことみは男の嬉しそうな顔を見てそう思った。
だが、実際はそんなに生易しいものではない。
これから彼女の受ける仕打ちを思えば、決して楽観できる状況ではなかったのだ。
男はにやにや笑いを顔に貼りつけながら、再度ことみの前に立った。
勝ち気なウェイトレスに対して、よほど暗い欲望を溜め込んでいたのだろう。
それを発散するかのように、容赦がない手つきだ。
背の低いほうの男は、いきなり鷲掴みにした乳房をぐにぐにとこね回し始めた。
両手に溢れる肉の厚みが、縦横無尽に形を変える。
「はぅ……く……んん……」

本文中より抜粋

抜粋文とイラストは一致しない場合があります。

 
 
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