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エンジェルフェザー 連姦の女剣士
小説:水無月隆志 挿絵:あかり☆かずと
 
女剣士ティナ・フォレストと、相棒の小さなシーフ、スフィ。
遺跡の秘宝を探し求める二人を襲う、盗賊ギルドの卑劣な牙。
人質にされたスフィの幼げな顔立ちに牡の劣情が迸り、
羞恥の鎧を纏わされたティナの理性を、容赦ない視姦が蝕む。
恥辱の決闘の果て、男たちの前に膝をつく女剣士の運命は……。
 
エンジェルフェザー 連姦の女剣士
あらすじ
鮮やかな銀光を放つ刃――名剣『エンジェルフェザー』を操りその名を馳せる女剣士、ティナ・フォレスト。

そしてその相棒の小さなシーフ、スフィは、秘宝の眠るカルダナ遺跡を訪れた。
冒険者だった父の足跡を辿るティナは、スフィとともに探索を行うが、同じく宝を狙う盗賊ギルドの奸計にはめられてしまう。
秘宝と相棒の少女を奪われた女剣士。
罠の前に膝を折った彼女は、囚われの親友の前で慰み者となることに。
露出度の高い鎧を纏わされたティナの胸元からこぼれる乳房。

腰当ての下で発情させられた女陰。
ペニスを求めずにいられない女剣士の姿は、周囲の惑乱を誘い、やがてティナ自身も、美貌に迸る牡の白濁と、疼く淫門を貫かれ続ける悦びに目覚めてゆく。
 
二次元ドリームノベルズ077
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN4-89637-123-2 C0293
定価:本体890円+税
 
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。
 

「ぐっ、ぐぅぅ……あっ、あぐぅぁ――――っ!」

挿入の衝撃的な感覚すら引かぬ間に、男はすぐさま腰を動かし始めた。
股割りでもさせられているかのような鋭い痛みと、鈍器で殴られているかのような鈍い痛みが、脳天まで響いてくる。
加えて、未だに痛めつけられた後遺症も引きずっていた。
女剣士は次々と襲いかかってくる責め苦に、苦悶するしかなかった。
「くっ、くぅぅぁっ! あ、あーっ、やめてーっ!!」
それでもシェードはやめるつもりなどない、一定のリズムで腰を振るい続けた。
ティナは首を左右に振り、身じろぎしながら少しずつ上へと逃げていく。
男はそれを逃さず、時々腰を引き寄せては、お仕置きとばかりに深々と責め棒を突き込んだ。
「くぅぅ…………あぅぅ………………ひぐぅぅ……」
耐え難い苦痛に眉根を寄せる。
奥歯を噛みしめ、苦悶の表情で耐える女。
引き裂かれた衣装と縛られた胸乳を揺らし、スリムな身体が波打つ。
その身体の奥底では、尋常ではない大きさのモノが暴れ回っていた。
狭い肉壺に入り込んで、中を引っかき回される。
雄の淫棒と雌の淫芯の密着度は、通常とは比べものにならない。
襲いかかってくる苦痛の怒濤の中に、官能の波濤が混じり始めたとしても不思議はなかった。
「あぅぅぅ………………あぁぁ…………あふぅぅ…………」

本文中より抜粋

抜粋文とイラストは一致しない場合があります。

 
 
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