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クリムゾンナイトメア
小説:鈴木 忍 挿絵:みつやまはじめ
 
魔物に浸食された私立宮原学園
そこに送り込まれた二人のエージェント
彼女たちを快楽の海に落とそうと魑魅魍魎が 襲いかかる。
触手、ゾンビ、淫らな女性の ローション責め。
恥辱と快楽に溺れる二人の運命は……
 
クリムゾンナイトメア
あらすじ
魑魅魍魎の街と化した鍛治原市。
そこに存在する私立宮原学園も魔物たちに侵蝕され、生徒たちは淫らな魔の力に毒されていた。
学園を魔物たちの本拠と考えた国連の極秘下部組織UNIWACは、エージェントの日野遼子を学園に送り込む。
そして時を同じくして、 独自に捜査を進める西ヶ谷瑞穂も学園へと向かった。
二人の美少女はトルーパーに身を包み、お互い敵対視しつつも学園を解放しようとするが、性の虜となった生徒会長たちに身体を弄ばれてしまう。
キツキツのスクール水着を着けての羞恥プレイ。
両性具有に変えられた身体。触手による蹂躙。
果ては子供にも輪姦され、彼女たちが快楽の海に溺れていく、美少女アクションアダルトノベルの渾身の作品!
 
二次元ドリームノベルズ025
発行:マイクロマガジン
ISBN4-89637-031-7 C0293
定価:本体890円+税
 
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。
 
「ひいいいいっ……!!」
白骨の指が肌に触れる。
身の毛もよだつような感覚……。
瑞穂はスーツに包まれたボディをのけ反らせる。
見れば、遼子の漆黒のスーツにも『骸骨少年』たちの筋肉剥き出しの腕が幾重にも絡みついていた。
瑞穂と遼子は四つん這いの姿勢で尻を並べることを強要させられた。
ドッグスタイルのタンデム・ファックだ。
瑞穂の白い桃尻と、漆黒のスーツに包まれた遼子の引き締まったヒップ。
それぞれに味わいの異なる曲線美だが、共通していることは、尻の狭間にピンク色の恥裂を派手にさらけ出していることだ。
『骸骨少年』たちは二人の美少女から、乱暴に触手を引き抜きにかかる。
「ああうっ……!!」  「ウンンンッ!!」
少女たちが悩ましく悲鳴を上げる。
そして、どうしてこんなに深くまで……と、驚くほどに長い触手が、ズルズルと体内から引き出されててきた。

本文中より抜粋

抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
 
 
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