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みっこみこ！　誰にしようか神様の言うとおり
小説：狩野　景　挿絵：tsuina
 
みっこみこ！　誰にしようか神様の言うとおり

巫女さん三姉妹とのドキドキ同居生活！

 

夏休みに訪れた山村――
そこで少年はイトコにあたる巫女三姉妹の誘惑に晒される！

エッチなお姉さん！
妹のような巨乳娘!!
さらにはケンカ上等的なツンデレロリ少女!!!

一つ屋根の下で次々と炸裂するエッチなハプニング！
みっこみこにしてやんよ!!
 
二次元ドリーム文庫129
発行：キルタイムコミュニケーション
ISBN978-4-86032-759-0 C0193
定価：本体630円＋税
発売日：2009年6月10日
 
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。
 
「ああっ！　雫姉ッ!!　また抜け駆けしてッ！」
「か……かずにいさまの、お……おちんちん、口でッ!!」
　 視界が白く染まり快感に腰が迫り上がる中、瑠紅と未來までもが遅れてなるものかと怒張に唇を押し当ててくる。
「ほぁあっ!!　んはぁっ！　く……ふ……ッ!!　さ、さんにんで……なんてっ！」
　 幹肌を左右から、それぞれに舌を這わせられた。瑠紅は少し大胆に根本から雁首まで、未來はおずおずと窄めた先で擽るように陰茎を舐めしゃぶる。
　 仰向けになった和志の股間へと美に恵まれた顔を埋め、尻を高々と突き上げて膝立ちに蹲る。雫と未來は白い足袋履きの、瑠紅は黒ニーソを履いた足を蠢かせるたび、それぞれの特性を表した青、赤、緑の袴が揺れ艶めかしい太腿を覗かせた。
　 ――ぬちゅ、にちゅっ！　くちょん……!!
「んふ……かじゅしの……ちんちん、熱くひぇ、やけろ、ひふぉう……」
　 ――ちょろ……。んむ……ちゅ……。ぺろ、れろれろ……はむん……！
「いっふぁい、筋……浮き出てまひゅ……。にいひゃまの、おひんひん……。んふ……」
　 カウパーにまみれた幹竿の味を堪能するように熱心に音を立てて、瑠紅が何度も舌を這わせてくる。その反対側では未來が熱い興奮の吐息とともに舌先で幹肌の感触を確かめるように舐め捏ね、時折大胆にしっとり柔らかな唇で甘噛みしてきた。
「くふぁああううっ！　そんな……もう、おかしくなりそう……だっ!!　気持ちいいッ！　三人で……舐めッ、はうぁあっ!!」

本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
※挿絵イラストはWeb用に修正してあります。
 
 
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