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すうぃーとオフィス 誘惑の社長室
小説:巨道空二 挿絵:Maruto!
 
すうぃーとオフィス 誘惑の社長室
「今夜は社長のお好きなように……♥」

OLばかりの会社の社長に、少年が大抜擢……!?
誘惑、誘惑、また誘惑。そこはまさにスウィートな大人の世界!!
 

女子社員しかいない衣料品メーカーで、突如社長に任命された少年・将和。美女OLたちが日替わりで誘惑してくる究極の社長ライフ!! 逆セクハラ、オフィスラブ、社内性交――何でもありの一週間が始まる……。

 
二次元ドリーム文庫76
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN978-4-86032-447-6 C0193
定価:本体630円+税
 
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。
 
「うふふっ。社長のオチンチン、ビクビクいってる」
「とっても硬くて、たくましいです……」
 もう我慢できない。少年の口が、鼻が、頬が目の前の女を貪らずにはいられない。右に、左に押し寄せる乳肉の波を?き分け、頂点の小さな蕾を口に含み、唇の間で転がす。二人の脇から両手を押し込み、下から乳肉を手中に収めて揺さぶるように揉みしだく。
「あん……社長ったら、赤ちゃんみたい」
 突き上げる欲望のままにしゃぶり、揉み、味わう女の肉は柔らかくとろけるようでいながら心地よい反発を返してくる。最高だった。硬さでいえばちえりのほうが少し硬く、より反発力を感じるが紗江のどこまでも柔らかい爆乳の揉み応えも捨てがたい。いや、この爆乳に顔を埋めてどこまでもしゃぶり尽くしたいと思った。
「ああっ……社長っ……激しいですっ」
 身悶えしながら快感を表現する二人の美女。その呻きはみるみるうちに熱っぽい喘ぎに変わっていく。敏感な二人の反応に興奮はさらに高まり、ペニスをいじられながらも心の赴くままに左右の乳房を存分に味わうのだった。
「はあっ、はあっ、はあっ……」
 ひとしきり二人の乳房を堪能した少年のペニスは先走りの濃厚な粘液にまみれたまま二人のしなやかな指にもみほぐされ、すでに完全な戦闘状態だ。
「気持ちよかったですか、社長……」

本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
※挿絵イラストはWeb用に修正してあります。
 
 
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