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せんせいとしよっ!? フィアンセは女教師
小説:庵乃音人 挿絵:ゆでそば
 
せんせいとしよっ!? フィアンセは女教師
「いいのよ。私たち婚約者同士なんだから♥」

美人女教師との内緒の同居生活には
えっちなハプニングが目一杯!!
 
婚約者の雛子先生と同居しているのに、ある事情で卒業までセックスができない慎吾。悶々とする少年に、巨乳未亡人やツンデレ生徒会長の猛烈アタックが仕掛けられる。幼馴染みのロリ娘まで乱入し、慎吾の日々はエッチな誘惑一色に!!
 
二次元ドリーム文庫52
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN4-86032-315-7 C0193
定価:本体630円+税
 
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。
 
「おにいちゃまぁ……あぁ、ビクビクいってる……ちゅぱぴちゃ、ぢゅる……」
「れぢゅれぢゅ……ぢゅる……ああ、平クン……すごい。オチンチンって、こうやって大きくなるんですのね……ううっ、いやらしい……ぴちゃぴちゃ……」
「慎ちゃん……可愛い王子さま♪ ぴちゃぢゅる……れろれろ……ちゅうちゅう……」
 信じられないような恍惚感が股間から全身に広がる。一人に舐められるだけでも気持ちいいのに、四人もの美女が競り合うように男根に舌を絡みつかせてくるのである。
 少年の陰茎は嬉しさに悲鳴をあげるかのように膨張と収縮を繰り返し、あっという間に力強く反り返ってビタンッと自身の腹に亀頭天部を叩きつけた。
「うふふっ、慎ちゃん、勃起しちゃったわよ〜♪」
「きゃー、タマタマ可愛いのぉっ! ナメナメしちゃうのぉっ!」
 勃起した陰茎をそっと掴み、雛子先生がしこしこと上下にしごきだす。ペニスが反り返ったために剥き出しになった陰嚢に群がる、りの、麗美奈、そしてルリエの唇。三人がつきたての餅にでもむしゃぶりつくように、放射線状に縮れ毛を生やした肉袋に吸いつき、中の睾丸を転がしながら、皺々のどす黒い肉を舐めたり吸ったり伸ばしたりする。
 それはまさに、この世の至福。三人の美女に金玉を舐めしゃぶられながら、慎吾はペニスを優しくしごいてくれる雛子先生と目と目を見交わす。
「ひ、雛子先生ぃ……」

本文中より抜粋
本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
※挿絵イラストはWeb用に修正してあります。
 
 
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