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学園すいーとパイ 麗しの生徒会執行部 |
小説:葉原鉄 挿絵:小野川キウイ |
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「あたしのオッパイ、好きなだけ使っていいんだよ」
美巨乳揃いの生徒会で、ウブな少年を巡るハーレム学園ライフ!
爆乳、巨乳、豊乳、美乳……。豊かなバストが少年を翻弄する!?
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クールな男になりたい卯月は、学園中の巨乳美少女が集う生徒会に出入りすることに。学園一の爆乳少女や高飛車な豊乳生徒会長。スタイル抜群の美乳書記に、ツンデレロリ巨乳美少女らのウブな少年の股間を巡る熱烈奉仕は、ますますエスカレート!!
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二次元ドリーム文庫50 |
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN4-86032-306-8 C0193
定価:本体630円+税 |
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立ち読み |
※Web公開用に修正を大きくしてあります。 |
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呉葉のふっくらした唇と冴の薄く上品な唇から、泡だらけの口液が垂れ落とされる。ねちゅ、ねちゅ、と灼熱の亀冠にまとわりついてきた。糸は途切れず乳先と結ばれる。
(あぁぁ、オッパイとチンチンが一緒のネバネバにぃ……オッパイとチンチンがぁ!)
心と陰茎の激情がシンクロした瞬間、獣棒の内側が沸点を超えた。
「んくうぅぅぅッ! あうっ、うぐぅぅぅぅぅっ!」
悲鳴ながらに腰を突き上げ、「ぬとんっ」となにかを打った。
――桜小路呉葉の、湿った、下乳の、膨らみ。
ぬるま湯のような温かさと、皮下脂肪の重みを蓄えた美肌の重みが、亀頭粘膜に感動的なまでの愉感をもたらす。
ぐぐぅぅッ、と肉茎の根元が奥から圧迫された。流動物がすさまじい勢いで尿道を突き上げている。
「ふわぁぁああぁぁぁッ! 出る出るぅッ! スペルマ出しますぅうぅぅぅッ!」
卯月は乳房に触れられた歓喜とともに――沈殿した欲情の膿を解き放った。
ドクどクんッ、びゅぶぶッ! ボぴゅばッ、びピュるるるぅぅぅうぅぅッ!
巨乳への想いをこめて、粘り気たっぷりの噴水が勢いよくあがる。
「あっ、す、すご……すごいですわぁ……!」
「と、とんでくる……! あぁ、スペルマが飛んでくる……!」
本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
※挿絵イラストはWeb用に修正してあります。 |
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