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ボクミコ! 巫女とミコトの退魔修行
小説:葉原鉄 挿絵:龍牙翔
 
ボクミコ! 巫女とミコトの退魔修行
「妖怪封印のため……ミコトさんには修行に入ってもらいます♪」

袴と白衣に身を包んだ巫女さんたちとの同居生活が始まる!
儀式の名を借りたエッチな悪戯の数々に翻弄される美少年!!
 
ワケあって巫女の修行を積むことになったミコトと、美少女巫女たちとの同居生活が始まる。そこで次から次へと少年を襲う、儀式と称するエッチな悪戯の数々。退魔修行の名を借りた、袴っ娘たちによるミコト争奪戦はヒートアップ必至!?
 
二次元ドリーム文庫38
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN4-86032-251-7 C0193
定価:本体630円+税
 
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。
 
 「ひんんんッ! えああぁぁぁッ、来たぁ、きちゃったぁぁ……!」
 艶声を上げる少年巫女に感応してか、三人の少女も同時に官能の喘ぎを上げた。
「ついて、ついてぇぇぇぇ! 奥のほうゴツゴツしてぇ、してえぇぇぇぇ!」
「んんんんッ、あぅぅぅぅッ! み、ミコトさん……! んーっ! んあぁぁぁ!」
「ちゅぷっ、れろぉ、ちゅむぅぅぅッ! ひっ、ひもちひぃぃぃぃぃっ!」
 性急に高まっていく声は絶頂へのエスカレーターである。ミコトは両手と陰茎にとびきり濃い愛液を感じた。
(どうせなら、みんなで一緒に……!)
 最後の思いをこめて、姉妹のクリトリスは親指でねじ回す。
 ゴリュリュッと小さな粒を潰した。
 妖魔の淫穴には全力で突きこみを行う。
 ボヂュンッと子宮穴を打ちすえた。
 巫女装束の一同はたがいを固く抱いて、唾液も垂れ流しで高いアクメ声を上げた。
「び、ビクビクするおぉおぉぉッ! み、みことぉッ、おひいぃぁあぁぁぁッ!」
「ミ、ミコト、好きぃ……! 好き好き好きぃいぃぃッ! 好きぃいぃぃいぃぃ!」
「くんんんんんんッ! んうッ、んーッ! うぅぅぅーッ……!」
「あぁぁッ! ボク、出ちゃうでちゃう出ちゃうぅぅ! 精液でちゃぅぉおおぉッ!」


本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
※挿絵イラストはWeb用に修正してあります。
 
 
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