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マジカルウィッチシスターズ
小説:蒼井村正 表紙:くりひと 挿絵:ほた
 
マジカルウィッチシスターズ
「ズルいよ〜、お姉ちゃんばっかり○△×なことして〜!」

美少女姉妹と織りなす学園生活!
魔法じかけの甘い誘惑に悩殺される少年の行方は…!?
 
魔法学園のアイドル姉妹と一緒に暮らすことになった純情な少年・雪彦。
そんな彼にエッチなシスターズは魔法じかけの甘い誘惑をしかけてくる。
また、美麗な生徒会長にも強引に迫られ……。
三人の美少女による快楽責めは少年の理性を壊してゆく。
 
二次元ドリーム文庫24
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN4-86032-198-7 C0193
定価:本体630円+税
 
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。
 
 勃起の左右を挟む形で膝立ちになった二人は、互いに抱き合うようにして豊乳を押しつけ合う。たわわな肉果が互いを圧しひしゃげ合い、柔らかくたわんだ。唾液に濡れて尖り勃った乳首同士がコリッ! と擦れ、学園を代表する二大美少女の身体がわななく。
「んっ! 気持ちいいわね……」
「そうですわね……」
「うあぁ……ぼ、ボクも……気持ち……いい……」
  必死に顔を上げ、二人の美巨乳に包み込まれた股間を凝視しながら少年は快楽の声を上げる。実際の快感もさることながら、視覚的な悦びが半端でなく強かった。
  四つの肉球が勃起を包み込んでくねり始めた。柔肉が渦巻きのようにうねってペニスを揉み搾り、牡蜜を湧き出させる。クチュクチュという淫音が肉果の中心で奏でられた。
「すごく熱くて……ヌルヌルで……欲しくなっちゃいますわ」
  乳房に感じるペニスの感触に、うっとりとした声を上げる生徒会長。
「本当ね……そろそろフェラしましょうか……」
  こちらも頬を染めて告げた金髪少女は、ぴっちりと密着し合った乳肉の狭間から先端を覗かせる亀頭に舌を差し伸べた。
「ひあぁうっ! いっ、オチンチン……痺れるっ!」
  ちろっ、と鈴口を舐められただけで、少年は引きつった声を上げて痙攣する。

本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
※挿絵イラストはWeb用に修正してあります。
 
 
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