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「ぐひ、ぶひひっ……んで、せんせぃのおマンコはどうなってるんですかぁ?」
「マンコ! オマンコ! マンコ!!」
騒ぎ立てるオーク学生達の手が、アサギの膝を掴み、両脚を開かせようとする。
「こ、こらっ、何するの、止めなさいっ」
そうは言うものの、もはやアサギには積極的な抵抗はできなかった。植え付けられてしまった雌豚の本能が、強い欲情で肉体の力を削いでいるのだ。
「あっ、止めなさい……ったらっ……」
ノーパン女教師は教壇に押し倒され、両脚をV字に上げて拡げさせられる。そうして開示された秘花器官に、学生達が興奮した声を上げた。
「うわ、すごい発情っぷりだよアサギせんせぃ」
「ホモサピのクリトリスはデカいなあ。チンポみたいにひくひくしてらぁ」
自身の小指ほどにも勃起してつき上がっているのは淫核だ。その下では、鮮紅色の肉花弁は充血してぼってりと膨れきり、奥から絶え間なく粘液を湧き流している。
「くっ……し、しっかり見るといいわ……」
恥辱に身を震わせるアサギに、偽学生が言う。
「げひひひっ……そうだせんせぃ、ここで俺らがチンポ出したら、一体どうんなるんですかねぇ?」
「えっ……?」
「ぶひっ、小生もそれは興味あるなぁ」
オーク達はがちゃがちゃとベルトを緩める。
ぬっ……ぬううっ……
一斉にズボンを下ろし、どす黒く節くれ立った怒張を露出させた。アサギの顔間近に、ブラウスの胸に、剥き出しの太腿に、先端をぬらつかせた豚ペニスが突きつけられる。大振りのペニス達は、どれも威圧的なほど弓なりに反り返っていた。
どくんっ……!
アサギの心臓が飛び出しそうなほど強く打った。
「……あ……はうぅっ……」 |
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