(ああ……やっぱり可愛いなあ、もろ姉の尻穴は……おっと、メフィのオマンコが涎を垂らしてるぞ。俺の匂いを嗅いで昂奮しちゃったんだな……っと、さちのほうが焦れているか。オマンコも尻穴も、ヒクヒクしてる……早く挿入てやらないと、暴れ始めるかもしれないな……)
三人の淫穴を見てとった俺は、『油赤子』の能力で宙に浮かぶ淫棒をローション塗れにして──。
「……ひぁっ!?」
「やンッ!?」
「うぉっ!?」
もろ姉たちの無防備な膣と尻穴に、タイミングを合わせて一気に挿入。
「く、あ、ぅうっ!? い、いきなりこんな……ひ、卑怯だぞっ!」
「ごめん、さち。でもまだ増えるよ」
「なにっ!? あ……ッ!?」
もろ姉たちに比べたらやや小振りだが、それでも十分に形よい乳房の間に、ポンッと現れる淫棒。
小振りなさちにもパイズリさせるのだから、もちろん、
「やんっ!?」「あら、まあ……」
もろ姉とメフィにもしてもらう。
ふたりの深く柔らかな乳谷は、すでに温かな汗にしっとりと濡れて──。
「く、う、うぅうっ!」
ムキュムキュと揉まれた分身たちはたちまち、蕩けてしまいそうなくらい気持ちよくなった。
「あぅ、く……ぁあンッ!? あ、暁くんのおちんちんが、いっぱい、いっぱい……いっぱいぃいっ!」
「ふぁ、あ……くヒぃんっ!? お、お尻も、オマンコも……オッパイまでも、ぐぽぐぽ、されてぇえっ!」
「さ、さちも……さちも、されてる、ぞぉっ! 太いのが、硬いのが……あぅ、あぅあぅ……お尻やオマンコの奥まで、ズンズン、してぇ……む、胸でも、胸にも……くぅ、あ、うぅっ!」
どれだけ気持ちよくなっているかを競うように、舌っ足らずな声で鳴き合う三人の美少女。
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