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「やっ、ダメぇ! 達郎……いっ、挿れるよぉ」
少年の上に慌ててまたがったゆきかぜは、膣口に巨根の穂先をあてがい、一気に腰を沈めた。
じゅぷっ……ずちゅううう〜ッ!
三十センチ近いサイズの肉凶器が、濡れ穴を限界まで拡張しながら根本まで呑み込まれる。
ぶびゅっ! ぶちゅうっ!
はしたない音を立てて、ゾクトの中出しザーメンが結合部から溢れ出す。
「んはあぁぁん! あひっ、達郎のチンポ……おっきぃ……はぁぁぁぁ〜ンンうぅぅッ!」
熱く艶めかしい声を上げた少女の肢体が、弓なりに仰け反り痙攣する。
恋人の巨根は、ゆきかぜのヴァギナを隙間なく満たし、張り詰めた亀頭が子宮を突き上げて、呼吸さえままならないほどの充足感を与えていた。
「んへぇ……あはぁぁ……ひ……あぁぁ……」
「ゆきかぜ、達郎君のチンポはいかがかな?」
喜悦の涎を垂らし、だらしないアヘ顔を浮かべた少女に、リーアルが問いかける。
「すっ……すぎょい……きもひ……いぃぃぃ〜ッ! 達郎のチンポォ! チンポ凄いきもひいいよぉぉぉ〜!」
歓喜の叫びで答えたゆきかぜは、全身のバネを駆使して、胎内に迎え入れた愛しい肉柱を狂ったように扱き立てる。
達郎のペニスがもたらす快感は、これまで彼女のヴァギナに挿入されてきたどんな巨根、妖根にも勝る喜悦で、堕ちた対魔忍のスレンダーボディを包み込んでいた。
「んほぉぉ……あひっ……ひぐっ……イッ、ヒッ、きもひ、いひぃぃ! ひゃはぁぁ〜んッ!」 |
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