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魔王堕ち聖母マリナ 淫欲に寝取られる勇者たち
小説:木森山水道 挿絵:阿呆宮

 

 彼女の態度と仕草に、一段といきり立った魔クリチンポをマーマはねじ込む。
 ジュブゥゥゥゥ!
「うあああ! ……サムのより熱くて硬いのが……奥まで届いてるぅっ……!」
「あぁン♡ 実の娘同然の女の子で、実の息子のカノジョのオマ〇コ、すごくいいわ♡ たっぷり濡れていて、狭くてキツくて、それでいて柔らかく絡みついてくる……歴代魔王が抱いたオンナの中でもトップクラスじゃないのぉ♡」
 マーマは早速、腰を振りたくる。
 両手で若く熟したヒップを鷲づかみにして、屈強な戦士よりも強靱な肉体の股間を、パワフルに打ち付ける。
 アンナメールの肉壺は、一度イッた影響もあるのだろうが熱くぬかるんでいた。粘膜は一擦りごとに馴染んで、淫乱にキュウキュウ締め付けてくる。
「アンナメールちゃんのオマ〇コイイっ♡ 大事に育ててきた甲斐があったわァ♡ これはもう、サムくんには返さない、わたしのモノにしちゃうんだから♡」
 ピストンする拍子に、彼女の粘っこい愛液を飛び散らせながら、夢中で腰を振るマーマ。アンナメールの巨乳はブルンブルン弾み回り、汗を散らしている。
「マーマのクリチンポすごいっ、サムがあんまり届かない子宮を軽々ズンズン突いてぇ、高すぎるカリが、大好きなGスポットをゴリゴリ擦ってくれるぅ、オマ〇コを犯す衝撃がクリトリスに届くのも最高ぉっ」
 あろうことか《新米大魔導士》は、自分から腰を振り始めた。

 
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