「まだまだ我慢しなさい。すぐにザーメン出したら……わかってるわよね? はぁ、くふぅっ……戦闘で役に立たないならここで役に立つしかないんだから頑張らなきゃ」
腰を上下に律動させて戦闘員の肉棒を味わうも、ドゥーケの巨大な肉竿の味を強く覚え込まされた彼女にとってはどれも足りない。
だからこそ、自らの手で左の乳房を揉み捏ね回し、時に敏感な乳首を指で弄ぶことで追加の快感を刻み込む。
そう、正義のヒロインとの戦いで戦闘員は役に立たない。戦闘での勝利はすべてバニッシュホープによるものだけ。
「は、はいっ……うあぁ、あああぁっ……!!」
明確な脅しに背筋を凍らせて、逆レイプされる戦闘員は惨めな声をあげて限界寸前の状態で耐え続ける。
「そうそう……んんっ……こんな貧相なチンポなんだから、少しでも長く楽しませて貰わないと……あぁ、んうぅっ……!!」
口元は何人もの怒張からの精液を受け止めた跡として、ぬらりと白濁液が残っている。
それを黒いグローブに包まれた右手で少し拭いながら僅かに開き、ペロリと舌で舐めた。
「す、すみませんッ……も、もうダメ、です……ああぁあぁぁッ!!」
びゅりゅりゅりゅぅぅうぅ!! ぶびゅるるるるぅうぅ!!
「んんんぅッ……!! はぁ……もう限界なの? チンポ汁で少し気持ちよかっただけじゃない……もういいわ。次、あなたの番よ」 |