ぬぽっ、ぬぽっと唇を使って竿をしごく。いつもおま〇こで感じているカタチを確かめるように、吸い付かせた唇をゆっくりと滑らせていく。
「うっ、おっ……フェアリーハートのお口あったけぇ……ちゅぽちゅぽ、ってすごいエッチな音立ってるよ……」
「……んぅ、んっ、ふっ……んむっ、ふーっ、ふーっ……!」
いいからさっさと射精して──フェアリーハートは唇を竿に密着させ、肉棒全体をねっとりとしごき上げる。上目遣いに男の反応をじっと見つめながら強さと速さを調節して、反応のいいカリの部分は重点的に摩擦。ちゅっぽちゅっぽと音が立つ恥ずかしさに顔が熱くなり、美白肌に玉のような汗が浮かぶ。
「はぁっ、はぁっ……堪んねぇ、エロ乳見せろっフェアリーハートッ……!!」
「んぅっ!? んっ、ふっ……!」
羽川は急に魔法少女衣装の胸元を掴み、強引に引き千切った。
先の戦闘で損傷して脆くなっていたのだろう、衣装に守られていた少女の美乳がぷるんと揺れ弾むようにさらけ出される。白く形の良い乳房は薄く汗ばみ、健康的なピンク色の乳首はツンと上向きながら硬く尖っている。
「ほら、チンポに集中しなよ……触られたって減るもんじゃないだろ?」
「んぅっ……んっ、ふっ、んうぅぅっ……!」
男の手がフェアリーハートの片乳をぐにゅぐにゅと無遠慮に揉みしだく。 |