「やっ、あうっ、くうっ、ふううううぅ〜〜っ! このっ、悪趣味な真似を……
゛う、クウウウゥ……へうううううぅ!」
Gカップの巨乳を弾ませながら、乳首までフル勃起させてしまう少女退魔剣士。
桜色の突起から真っ白な丘陵の中心に甘い痺れがジーンと伝わる。
「ふぐ、はぁはぁ……あああああああああ!」
『ほら、もう一杯一杯だ。乳首弱過ぎですね』
「うるさい……ヒぅ、うるさいうるさい! ぐあ、ふううううぅウウウウウウウゥ〜〜ッ!」
巨大な肉毬を弄ばれながら刀子は歩き続ける。
快楽の波は次第に大きくなり、再び絶頂が近づいてくる。
「はうっ、ああ、んんん……」
『前を見てください。楽しいところに着いたようですよ』
「こ、ここは……っ! いやだ……頼むから他の道に……くうぅん! ほっ、へうううううぅ!」
刀子は駅から離れ、いつも通っている商店街に到着した。
さらに多くの視線が身体に突き刺さる。
「おいおい! あの子なにやってるんだ!?」
「あれもしかして刀子ちゃんじゃない?」
「よく来てる子だよな……?」
いつもコロッケをおまけしてもらう肉屋、友達と買い物をするドラッグストア、参考書を見繕う書店、見知った風景が刀子を追い詰める。
身体中の血液が沸騰し、蒸発してしまいそうな気分だ。
「これは違う! 違うんだ! やっ、ウウゥ……ひうううぅう! へおおおおぉお!」 |