ファスナー全開のライダースーツよろしく、布地が割れて完全に露出しているフレイムの女性器に、その穂先をピタリと当てた。
「ああっ……犯罪者のペニスが……オレを孕ませるつもりの凶器が……オマ〇コにあてがわれただなんて……!」
いやいやと首を振るフレイムとは裏腹に、その立派な女性器は発情しきっていた。
「そんなこと言っても、TSアイテムの効果でパイパンになったマ〇コは、ぐしょ濡れだぜ?」
「う、嘘だッ……そんなわけは……」
「ヤリマン熟女みたいに見事に膨れた淫唇は全開で、思春期のガキみてーに綺麗な鮮紅色の膣前庭が露出してる。物欲しそうに開いたアナからは、スケベ汁がダラダラだぞ」
「っ……ほ、ほんとだ……こんなにふしだらな女性器は初めて見た……」
「オッパイでよがった末にイッたんだから当然だが……ちょいと発情しすぎだな。天下のスターフレイムの女体は、並外れてドスケベだぜ」
犯罪者は獲物をじっくり味わう雰囲気で、じわじわ腰を突き出す。
「オッパイ処女だけじゃなく、マ〇コ処女も、ダブルソード様がいただく」
じゅぶぶ……ぬぷぷぷぷ……。
巨体を揺らしてガニ股になり、小柄な女体化フレイムと股間の高さを合わせつつ、愛液でたっぷり潤い、官能の情動で火照りきった粘膜の壺の中に、火傷しそうなほど熱い巨根を打ち込む。
「うあああ…………っう……あああ……犯罪者の巨根が入ってくるぅ」
逃れたい一心で腰を揺らす。
だが、右へ振ろうが左へ振ろうが甲斐はない。
性豪犯罪者は見切ってる風に腰つきを合わせ、どんどん奥まで来る。
(オレを孕ませて二度と男に戻らせない気満々のペニスが……大事なところをいっぱいにしていくっ……オッパイだけでなく、オマ〇コの処女まで完全に奪っていくぞっ!) |