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継母と女教師と僕

リアルドリーム文庫 49

継母と女教師と僕
小説:高村マルス/挿絵:羽津樹
2010年10月22日発売

文庫サイズ 288ページ

本体705円+税
ISBN978-4-86032-989-1 C0193
 

「あなた、継母とやったのね?」

女教師から、ひかるへ浴びせられた禁忌の一言。

それが、少年をめくるめく被虐の悦楽に目覚めさせた。

学園で、自宅で、妖艶な熟女二人に弄ばれる美少年。

ひかるを犯し犯される、貪欲な牝たちの欲望が重なる時、

少年は、継母と女教師の肉欲カリキュラムへ誘われ…。



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本文内容紹介

「ああーっ!」
 ひかるの肉棒は淫乱女教師の手で捕捉され、ギュッ、ギュッと前後に素早く扱かれていく。包皮が下がったり上がったり。
「だめぇぇ……僕、も、もう!」
 反り返ったペニスを強い性刺激が駆け抜けた。前立腺収縮へと昂る。
「ほらっ、出すのよ! 先生の前で、おチンボから思い切りよ──」
 聖美が急かす。ひかるは一瞬射精をこらえた。
 だが、強烈な快感が尿道深部から先端へと突き抜ける。
「あうあぁ、で、出ちゃう! あ、あああああぁーん!」
 精液がペニスから白い尾を引いて飛び出した。愛らしいような可愛い口を大きく開けて、啼き上げる。
 堰き止められていた濁液が尿道内を駆ける。その超絶快感でひかるは白眼を剥いてビクンと身体が跳ね起きた。
 聖美は教え子の屈辱射精を怜悧かつ淫美な眼差しで凝視し、口元に満悦の笑みを浮かべていた。
 聖美は無言でひかるの肉棒をしごき続ける。
 ドビュッ、ビュッ、ドピュピュッ……。
「イ、イクゥッ!」
 ひかるは狂おしさを満面に現して啼き、背をのけ反らせ、全身を強張らせた。何度もしごき出され、息も絶え絶えで発射し続ける。

 
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※紹介文とイラストは一致しない場合があります。
挿絵イラストはWeb用に修正してあります。
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