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ふたりのママ 豊乳義母と若尻叔母

リアルドリーム文庫 36

ふたりのママ
豊乳義母と若尻叔母
小説:芳川葵/挿絵:英田舞
2010年4月22日発売

文庫サイズ 288ページ

本体705円+税
ISBN978-4-86032-904-4 C0193
 

精通は美しい義母の柔乳に顔を埋める夢だった。

性に敏感な十五歳の少年を惑わす
美しい"ふたりのママ"。

おっとり義母の豊乳と
勝ち気な叔母の若尻がタブーへ誘う。

「ママのオッパイは祐ちゃんのモノなのよ」
「叔母さんなら、もっといいことしてあげるわよ」

義母と叔母、少年をめぐる狂艶が幕を開ける――。



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本文内容紹介

「はぅん、うン、はふッ、ヌチュッ、グチュッ……」
右手で肉竿の中央を握った貴和子は、本格的な口唇愛撫に移行していった。窄めた朱唇を、幼いながらも張り出したエラに引っかけるように、首を前後に振りはじめる。粘ついた淫音が鳴り、祐介の腰は小刻みな痙攣に見舞われていく。
「くヵぁ、あッ、くぅぅ、おっ、貴和子、叔ば、さン。あぅ、ああ……」
(はぅん、いいのよ、もっと、もっと感じてちょうだい)
口内に溜まっていく唾液と、先走り液を喉の奥に流しこみながら、貴和子自身も官能の炎に煽られていた。
「ダメ、そんな、ああ、溶け、ちゃうよ。叔母さんのヌメヌメした舌とお口、気持ちよすぎて、チンチンが溶けちゃうぅぅぅ」
祐介の悦楽声が、甘美な悦びを全身に伝えてきていた。首を振るごとに、ネグリジェに硬化した乳首がこすりつけられ、甘痒い悦楽が背筋を駆け巡る。内腿同士をすり合わせるようにして、しとどに濡れた淫裂に刺激を送りこんでいく。わずかな快楽にも腰を悶えさせてしまう。
(欲しい、いやらしく濡れちゃってるオマ○コの奥を、これでズンズンして欲しい)
快感を求めて蠢く膣襞に影響された脳が、フェラチオだけではすまされない気持ちの昂りを吐露する。

 
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※紹介文とイラストは一致しない場合があります。
挿絵イラストはWeb用に修正してあります。
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