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開脚レオタード 僕と淫らな母娘

リアルドリーム文庫 35

開脚レオタード
僕と淫らな母娘
小説:高村マルス/挿絵:旅人和弘
2010年3月25日発売

文庫サイズ 288ページ

本体705円+税
ISBN978-4-86032-890-0 C0193
 

近所のマンションで、人妻の痴態を覗いたことから始まる、

バレエ教室での淫靡なレオタードレッスン。

「覗きなんてするいけない子には、
お仕置きしてあげる……」

あられもない開脚姿でむっちりとした媚肉を晒す人妻、

タイツの滑らかな手触りで青年を挑発する女学生――。

母娘の肉感的な肢体に挟まれ、
青年の蕩ける日々が始まる。



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本文内容紹介

「ふむぅぅ」
 美香は嫌がるものの、結局肉棒を根元までズッポリくわえ込んだ。口内で肉棒を舌を使って舐めていく。
 と、佳那子も口を肉棒へ近づけてきた。
「おおっ、二人で同時に……」
 ブックリ膨らんだ亀頭を美香の小さな舌が押さえて舐め上げる。同時に佳那子が舌を横から這わせてきた。肉棒の根元あたりを舐める。
 母娘二人の舌が勃起した肉棒を舐めてくる。それが裕志を無気味に興奮させる。
 母娘の美人顔が肉棒にくっついて、そのピンクの舌が同時に素早く肉棒を舐めてくる。その卑猥さ猥褻さは病的な興奮をもたらした。尋常でない気持ちよさだ。
「おうあぁっ!」
 裕志はペニスの快美感が急速に高まって射精を準備し始めた。
 佳那子は美香と場所を交代して裕志の正面に座り、舌を長く伸ばして亀頭をべろん、べろんとわざと大きく舐め上げた。いやらしいやり方を楽しんでいる。舐めるとき裕志の顔をじっと見ていた。快感だけでなくその眼差し、やり方も裕志を追い詰めるように興奮させる。
「くはぁぁぁぁっ……そ、そんなに、されたら……あ、あ、ああうぅぅうっ!」
 裕志は亀頭のエラを舌先で何度も何度も執拗にくすぐられ、ペニスから腰肉まで強い快美感がジンジン痺れ渡った。
「肉棒が固くなって、完全に勃起したわね。ごつごつしてるわ」

 
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※紹介文とイラストは一致しない場合があります。
挿絵イラストはWeb用に修正してあります。
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