>>戻る
 
ダブル母娘蜜くらべ
 
 

電子版はこちら!

リアルドリーム文庫 172

ダブル母娘蜜くらべ
小説:北條拓人/挿絵:asagiri
2018年3月23日発売

文庫サイズ 288ページ

定価:本体713円+税
ISBN978-4-7992-1128-1
 

家庭の都合で一人暮らしをしている学生・研介は

二組の母娘から淫靡で熱烈な誘惑を受ける。

熟女とその娘の刺激的な肉体奉仕と、

恋人とその母親の美しい肢体に腰を躍らせていた。

「研ちゃんになら、いつでもさせてあげる」

少年は淫夢のような最高の現実を体験する!

 
特典情報


メロンブックス各店様にて
お買い上げの方に先着で
メロンブックス特典SSシート
メロンブックスのホームページはこちら!

※数に限りがございますので品切れの際はご容赦ください。


本文内容紹介

「あう……ひうっ、ひぃっ……おぉ……」
 るり子が絶頂間近にあることは、経験不足の研介の目にも明らかだ。
 切羽詰まったその艶声は、悩ましさを増している。研介の突き上げに合わせ、貪る
ように自らも腰を蠢かせながら、身も世もなく啼くのだ。汗みどろの裸身をバラ色に
染め、ムンムンとしたおんなの匂いも濃くなった。
「ひあぁっ、ああん、恥ずかしすぎるわ……研介くんの逞しいおちんちんに我を忘れ
てしまうなんてっ!」
 濃厚に牝性をさらけ出するり子の騎乗位は、まるでロデオのような激しさを見せた。
研介もその腰つきに併せ、必死で腰を振りまくる。
「ああ、るり子さんのエロ貌、たまりません。感じ方も、セクシーすぎる!」

 
1つ前のページに戻る
 
KTCトップページへ戻る
 
※紹介文とイラストは一致しない場合があります。
挿絵イラストはWeb用に修正してあります。
(C)KILL TIME COMMUNICATION All rights reserved.