>>戻る
 
剥かれたマドンナ議員 罠に堕ちる人妻の美肉

リアルドリーム文庫 152

ハーレムな夏休み
田舎の美少女従妹と淫らな叔母たち
小説:早瀬真人/挿絵:孤裡精
2015年9月2日発売

文庫サイズ 288ページ

定価:本体713円+税
ISBN978-4-7992-0777-2
 

未亡人の叔母・有希恵が住む田舎を訪ねた少年・慎也は、

逆夜這いの慣習が残る村で甘美な艶体験をすることに。

「明日あたり、寝床に忍んでくる女の人がいるかもよ」

有希恵の妹・沙紀子によるパイズリからの騎乗位責め、

色っぽい叔母による口唇奉仕からの後背位交合。

肉悦に浸りながらも従妹の留美に惹かれてゆくが──。



アマゾンでのご購入はこちら!

本文内容紹介

「どう? おっぱいなら、そんなに刺激も強くないでしょ?」
 頭の中で白い光が明滅し、沙紀子の言葉が耳に入らない。
 慎也は惚けた表情で、早くも虚ろな視線を宙にさまよわせた。
 叔母が窄めた唇からまたもや唾液を滴らせ、乳房と肉筒の隙間にすべりこんでいく。
そして両手に力を込め、上半身を上下に揺らしながら、勃起を揉みこんでいった。
「あ……ぐうっ!」
 マシュマロのような柔肌が、肉胴にぴったりと張りつき、苛烈な刺激を与える。
 スライドのたびに、亀頭の先端が胸の谷間からひょっこりと顔を覗かせ、熟したトマトのような色合いに変化していった。
(こ、これで、刺激が……少ないの? 気持ちよすぎて、頭が変になりそうだよぉ)
 ピストンが徐々にリズミカルになり、双乳のあわいから、ニッチャニッチャと淫らな音が洩れはじめる。
 上目遣いに様子をうかがう叔母の顔が、やたらみだりがましく、猛烈な淫情を催させた。
「はひっ! はひっ!」
 沙紀子はパイズリを繰り返すあいだ、唾を何度も真上から滴らせる。
 妖しく光り輝いていくペニスは、赤黒く膨張し、これ以上ないというほど張りつめていった。

 
1つ前のページに戻る
 
KTCトップページへ戻る
 
※紹介文とイラストは一致しない場合があります。
挿絵イラストはWeb用に修正してあります。
(C)KILL TIME COMMUNICATION All rights reserved.