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淫辱の秘書研修 令嬢は性隷に堕ちる
 

リアルドリーム文庫 14

淫辱の秘書研修
令嬢は性隷に堕ちる
小説:岡下誠/挿絵:ズンダレぽん
2009年4月22日発売

文庫サイズ 256ページ

本体657円+税
ISBN978-4-86032-733-0 C0193
 

大手信託銀行の秘書課に迎えられた弥生を襲う淫らな罠。

「ああ……そ、そこだけはお許し下さい」

ショーツの上から揉み捏ねられる恥丘と肉芽。

性器検査にスパンキングと秘書研修は激しさを増す。

淫蜜に濡れる女性器はやがて男根を求めほころび――。

恥辱の連鎖にスーツに包まれた若肉が悶え狂う!!


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本文内容紹介

「おとなしくしていなさい。女性器の感度を検査しているのよ」
  知的な美人秘書は、女の性感をことごとく知っているかのようだ。弥生のつたない自慰とは比べものにならないほどの淫靡さで、女唇をもてあそばれた。
(ひっ……んあぁ……。ど、どうしてこんなに……ああぁ……あんっ……)
  香織の手にかかると下着ですら責め具と化す。弥生の股間を守るはずの下着だが、軽やかな指づかいで与えられた感触を増幅してしまうのだ。股布を通すことによって、くすぐったいような焦れったいような感覚を奏でられる。
「どうかしら? あそこ、気持ちいいでしょ?」
「そ、そのようなこと……ありませんわ……んうぅ……はぁ……」
  言葉では否定したものの、二十五歳の女体は素直に反応していた。
(あそこが……たまりませんの……)
  じらすような指づかいで翻弄され、我知らず腰の芯が熱くなってくる。女肉門はしどけなく割れほころび、膣穴の奥から蜜汁が溶け出していた。股布の二重底部分に濡れ染みができてしまう。それは、言い訳ができないほどに明確な発情の証だ。
「上司の前で嘘をつくことは、秘書として最大の罪よ」
  盛り上がりに刻まれた縦割れへ指腹をめり込まされ、小刻みな振動を与えられる。
「ひいっ……んあぁ……あひっ……ああん……」
  じれったさに悶えていた女陰を手荒に嬲られて、官能の喜びを味わわされた。くすぐったいようなむずむずとした快感ではなく、下半身の芯まで脱力してしまうような愉悦である。もどかしい快感に慣れきっていた女陰は、突然に明瞭な快楽を味わわされて、しとどに蜜をあふれさせてしまう。

 
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※紹介文とイラストは一致しない場合があります。
挿絵イラストはWeb用に修正してあります。
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