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誘惑カフェ 叔母・人妻・女子高生たちと蜜色バイト

リアルドリーム文庫 133

誘惑カフェ
叔母・人妻・女子高生たちと蜜色バイト
小説:大泉りか/挿絵:貂
2014年5月29日発売

文庫サイズ 288ページ

定価:本体713円+税
ISBN978-4-7992-0582-2
 

憧れの叔母・奈央がオープンさせたロコモコ屋を手伝う真治は、

彼女の悩みを聞くうちに成り行きで筆下ろししてもらうことに。

「真ちゃんは相変わらず、甘え上手なんだから」

さらに一緒に働く可憐な女子高生・莉乃や優艶な主婦・美沙子、

常連客で理知的なOL・宏美らも交えて、

小さな店を舞台に甘酸っぱい恋愛模様が繰り広げられる──!



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本文内容紹介

「気持ちいい、気持ちいいよ、真ちゃんっ」
 上半身を持ち上げたせいで、二人の結合部が丸見えだった。
 濡れて束になった陰毛の下、奈央の肉洞に真治のペニスがぬちゅぬちゅと出入りしている様が克明に見て取れる。
(すごい、いやらしい……なんてエッチな眺めなんだろう……)
 小陰唇のビラが陰茎にびっとりと絡むように張り付き、出し入れする度に撹拌されて白く泡立った愛液が膣口から染み出してくる。
 先ほど絶頂を迎えたクリトリスは、根本までズル剥けて美しくも淫らなその全貌をさらけ出している。
 出し入れしながらもそこを指先で擦り上げると、奈央が「ひんっ!」と小さく叫んで腰を上へと突き上げた。はずみで膣内がぐっと収縮して締まる。すると、ペニスがぎゅうっと圧迫され、漏れそうな快感が奔った。
「んんっ、やだぁ、入れながら、そことか……」
 奈央は口では嫌と言いながらも、むしろ嬉しそうに腰をぐいぐいと突き上げてくる。 応えるように指先でくにくにと肉粒を揉み上げると、膣粘膜が連動してぐっぐっと締まるのだからたまらない。
「ううっ、奈央ちゃん、ヤバい……締まる……」
「だって気持ちいいんだもん、あぁんっ!」
 淫豆を突きながら、腰を抜き挿しすると狭まった膣肉に陰茎がシゴかれて、身体が浮きそうな快感が奔る。
「あぁっ……あぁああっ、奈央ちゃん、ダメだ、僕、すぐにイっちゃう……」
「いいんだよ、真ちゃん、イって。ね、気持ちよくなって」
「あぁっ、あぁああっ」

 
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※紹介文とイラストは一致しない場合があります。
挿絵イラストはWeb用に修正してあります。
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