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とろ蜜シャッターチャンス 女教師&制服少女と秘密の撮影会

リアルドリーム文庫 124

とろ蜜シャッターチャンス
女教師&制服少女と秘密の撮影会
小説:庵乃音人/挿絵:ジェントル佐々木
2013年12月26日発売

文庫サイズ 288ページ

本体705円+税
ISBN978-4-7992-0514-3
 

文化祭の展示会成功を目標に被写体を探す文哉は、

憧れの美人教師、学園のアイドル的美少女、

愛くるしい後輩ら、魅力的な女性をカメラに収めていく。

「私……撮られるうちに……あぁ、文哉くんっ!」

ファインダー越しの交流は、徐々にエッチな撮影会や

スキンシップへと発展していき……。



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本文内容紹介

「先輩、動いて下さい。お願い……少しでも、気持ちよくなって!」
(くぅ。可愛すぎるっ……!)
 胸を締めつけられるような愛おしさにかられ、ひょいとカメラをピックアップ。素早く構え、二人の性器が結合した部分にレンズを向けると──パシャッ!
「ああぁ!? や、やだやだっ! 先輩いいぃ!?」
「誰にも見せない! 信じて……二人きりの思い出だからっ!」
 文哉はなおもシャッターを切ってタブーな光景を撮影しながら、カクカクと腰を振る。狭すぎる膣洞をミチミチと押し広げ、ペニスが雄々しく抽送する。
 カシャ、パシャッ! パシャパシャ!
「ひいぃん! やん、やんやんっ、ああん、こんなとこ撮らないで……先輩、私恥ずかしくて死んじゃうようぅ……」
「可愛いんだ。俺、美緒ちゃんが可愛くて可愛くて……今のこの美緒ちゃんと俺を、どうしても残しておきたくてっ!」
「ああん、文哉先輩……ふはああぁ……」
 パシャパシャとフラッシュを瞬かせつつ、なおもペニスを抜き差しする。
 股間を叩きつけるたび、かぶりつきたくなるような尻たぶがブルブルと震えた。あどけない秘唇を出たり入ったりする肉棒は、血と愛液のせいで赤と白、蜂蜜色にぬめ光っている。ペニスを飲みこんだ媚肉がヒクンと脈打ち、怒張を甘く包みこんだ。
「ふはっ。あん、いやん。むあっ。ああぁ……」
(美緒ちゃん。少し、感じてきた……?)
 文哉はシャッターを切りつつ、後ろから美緒を覗きこむ。
「あん、やだ、だめだめっ……か、顔見ないで。恥ずかしい……ふはあぁ」
(おおぉ、色っぽい!)
 文哉は感激し、甘酸っぱく胸を疼かせた。美緒の顔は熱っぽい火照りを増し、濡れた瞳には明らかに、涙とは別の妖しい潤みが見てとれる。

 
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※紹介文とイラストは一致しない場合があります。
挿絵イラストはWeb用に修正してあります。
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