>>戻る
 
隣の美母娘 〜女子高生彼女と禁断のカノ母〜

リアルドリーム文庫 123

隣の美母娘
〜女子高生彼女と禁断のカノ母〜
小説:芳川葵/挿絵:阿川椋
2013年11月30日発売

文庫サイズ 288ページ

本体705円+税
ISBN978-4-7992-0503-7
 

憧れの幼なじみ・美穂子と付き合うことになった直樹。

しかし、受験生の彼女のためエッチは控えることに。

そんな中、彼女の母・祥子に甘い提案をされ……。

「代わりにおばさんが相手をするっていうのは、どう?」

美穂子に秘密で祥子に筆下ろししてもらった直樹は

彼女と彼女の母との間で背徳の温もりを味わう。



アマゾンでのご購入はこちら!

本文内容紹介

「くはぅ、あぅ、あぁ、しゅ、しゅっごい。チンチンがおばさんのオマ○コに……」
 その瞬間、直樹は初めての淫悦に目を剥きそうになった。
 いきり立つペニスが、温かな膣襞に優しく包みこまれ、甘い締めつけに見舞われていた。ウネウネと蠕動する柔襞は、どこまでも甘く強張りに絡みついてきている。
「ンくぅン、はぁ、入ったのよ。直くんの立派なオチンチン、おばさんの膣中に、うんっ、根本まで、入っているのよ」
「はぁ、おばさん、これが、セックス、なんだね。僕、童貞じゃ、なくなったんだね」
「うぅン、そうよ。直くんはおばさんのあそこで、大人の男になったのよ。おめでとう。ほら、もっと気持ちよくしてあげる」
 眉間に艶めかしく皺を寄せた熟女は、濡れた声で囁きかけると、ゆっくりと腰を上下に動かしはじめた。グチュッ、クヂュッ、熟れた肉洞でペニスがこすりあげられると、すぐさま粘ついた淫音が起こった。
「ンくッ、はぁ、すっ、すっごい。それ、気持ちよすぎるよぅ」
「あぁン、おばさんもいいわ。直くんの硬いオチンチンで膣中、スリスリしていると、はぅン、どんどん変になってきちゃう」
「なって、なってよ、おばさん。僕と一緒に、いっぱい、気持ちよくなってぇ」
 祥子が腰をゆったりと上下させると、直樹は鋭い喜悦に全身を貫かれた。ビクンッとペニスは跳ねあがり、熟女の肉洞内で優しく絡みつく膣襞を圧しやっていく。
 迫り来る射精感を必死にやりすごしながら、両手を這わせた双乳をタプタプと揺さぶるように揉みたてていった。

 
1つ前のページに戻る
 
KTCトップページへ戻る
 
※紹介文とイラストは一致しない場合があります。
挿絵イラストはWeb用に修正してあります。
(C)KILL TIME COMMUNICATION All rights reserved.