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秘密のデートは母親と

リアルドリーム文庫 122

秘密のデートは母親と
小説:巨道空二/挿絵:アレグロ
2013年11月30日発売

文庫サイズ 288ページ

本体705円+税
ISBN978-4-7992-0502-0
 

「聡君のもやもや、ママがなんとかしてあげる」

若く美しい母が自慢であり憧れである少年・聡は、

思いが高じて心の内を母にぶちまけたところ、

溜め込んだ精を手と口で発散させてもらえることに。

Eカップ豊乳でのパイズリ奉仕、むっちり美尻責めと

秘密の母子関係はどんどんエスカレートしていく!



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本文内容紹介

 チロリ、とピンク色の舌が唇を湿らせる姿にゾクリとした。普段あれほど優しく、清楚な母親がこれほど淫らな表情をするとギャップに心をくすぐられる。
 ちゅっ──。軽くキスされるだけで下半身が震えてしまった。敏感な亀頭粘膜にからみつくような、ねっとりとしたキス。上目遣いに息子の反応をうかがう様子がいやらしくて、身悶えしたくなるほどだ。わざと見せつけるように亀頭に舌を這わせると、ザラザラしながらも唾液とカウパー氏腺液でヌメヌメした感覚がたまらない。
「うふふっ。聡君の反応可愛い。いっぱい可愛がってあげる」
 母親の可愛いという口調だけは昔のままだ。幼い頃に思いきり甘やかされた記憶が蘇り、鋭い背徳感が背筋を貫いた。後ろ暗い快感が膨れ上がり、膨れ上がったペニスを淫らな欲望と愉悦で充満させていく。

 
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※紹介文とイラストは一致しない場合があります。
挿絵イラストはWeb用に修正してあります。
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