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肉尻くらべ 義母と幼なじみの汁だくご奉仕

リアルドリーム文庫 112

肉尻くらべ
義母と幼なじみの汁だくご奉仕
小説:庵乃音人 /挿絵:岬ゆきひろ
2013年7月2日発売

文庫サイズ 288ページ

本体705円+税
ISBN978-4-7992-0436-8
 

父が亡くなり、憧れの義母・瑶子と二人暮らしする純。

ある日、酩酊して眠る瑶子の熟尻に淫欲をそそられ、

自慰をする姿を目覚めた瑶子に見つかってしまう。

「純……そんなにママがほしい?」

そんな気まずい空気の中、幼少期に引っ越していった

初恋の幼なじみのお姉さん・水希が突然訪ねてきて……。



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本文内容紹介

「ママ、お尻を僕に押しつけて!」
「ふはあぁ……んはあぁ……」
 瑶子の尻が下降し始めた。二つ並んだ熟れ肉の小玉スイカが純の顔面に接近する。身体中に炭酸水が染み渡るような激感を覚えつつ、純はペニスをしごく手の動きを速めた。瑶子の涎と精液の残滓のせいで、すべりは快適だ。
「やん、いやん、あはぁ、ちんちんしごいてる……ああん、親子なのに……母親のお尻見ながら……子供がちんちん、いっぱいしこしこしごいてる。あん……ああぁ!」
「くうぅ、ママ……あっ」
 双子の尻がくぱっと左右に割れ、アナルが丸出しになった。珈琲色をした糞門がひくひくと収縮する眺めが猥褻だ。
(あああぁ……)
 純は息を飲む。そんな純の顔に肉尻が近づき、視界が塞がった。むぎゅう──。

 
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※紹介文とイラストは一致しない場合があります。
挿絵イラストはWeb用に修正してあります。
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