ミーティの術で身体を操られ、シェリスは人間たちの前で痴女さながらの振る舞いをさせられる。自らの尻尾で肛門を穿り、指で陰唇を押し広げて、精液をおねだりする淫らな姿に、人間たちの理性は狂わされていくのだった。
次々とシェリスの身体に群がる男たち。牝穴すべてが勃起した怒張に貫かれたうえ、手には肉棒を握らされ、顔をはじめとした身体中がペニスと白濁に汚し尽くされていく。快楽とむせかえるような牡臭に、牝の本性を暴かれていく被虐のプリンセス。少女はもっとも唾棄すべき存在の、肉棒奉仕の愛玩人形へと堕ちてゆく……。