魔物の苗床にされるお嬢様、巨大芋虫の繁殖母胎となる女学生、 化け物の体内で犯される巫女、アメーバ触手に快楽漬けにされる貴族、 おぞましい異種間交配によって雌へと堕ちる少女たち……。 【収録作品】 『魔女ノ刻印』 by あまぎみちひと あらぬ疑いから魔女裁判にかけられることになった令嬢のウェンディ。 必死の訴えも虚しく有罪の判決を受けた彼女は「穴」と呼ばれる部屋へ押し込められる。 そこで目にしたのは、おぞましい魔物に孕ませられて喜ぶ多くの女性―― 戦争用の魔物の兵を補充するために国ぐるみで無実の罪を被せられ 魔物の苗床にされた女たちだった。触手に動きを封じられ、 自分の腕ほどもあるオーガのペニスで無残に処女を散らされてしまう貴族の少女。 輪姦され子宮への大量射精を受ける度に醜い魔物の子を孕む喜びに染まっていき……。 『蝕用雌肉』 by nalvas 人類が地下に移り住んだ近未来。 ごく普通の学生であるマユは、社会化見学で人口肉を作る工場に行くことに。 見学の途中、彼女はひとりでトイレに向かうも停電のせいで迷ってしまう。 ようやく電気が点いた時、マユの周りには巨大な芋虫が何匹も蠢いていた。 そこは食肉用の生物を飼う家畜舎であり、その芋虫こそ人口肉の元だった。 口から出る細長い触手でマユを捕らえ、巨体でのしかかって 身動きができない状態にする虫たち。泣き叫んでもがく彼女に対して、 繁殖の本能からか屹立した生殖器で交尾を始めようと……。 『河神様に捧ぐ』 by ほりとも 大雨が続いて荒れ狂う河川を沈めようと、河の神様への生贄として選ばれた村の巫女。 洪水から人々を護るためにすすんで身を投げた彼女は川底の洞窟へと流れ着く。 そこには、神ではなく川のヌシを名乗る、自分より何倍も大きい 山椒魚のような化け物がいた。逃げようとするも長い舌で捕らえられ、 大きな口に下半身まで飲み込まれてしまう巫女。 体内に蠢く無数の触手で犯され、淫水によって強制的に快感を与えられる。 やがて完全に丸呑みにされた彼女へと 子宮を子種塗れにしようとする生殖器が迫り……。 『セレブリティアフタヌーン〜蟲とわたし〜』 by Soz. 世継ぎを産んで役目を終えたある貴族の妻。 暇を持て余した彼女は自らの心を満たすために魔蟲でのオナニーに没頭していく。 手のひらに収まる程度の大きさだった「彼」に母乳を始めとした体液を与え、 彼のためにふたなりペニスを生やして精液すらも捧げて、 快楽に浸りながら魔蟲を育てる日々を送る女。 やがて全身を飲み込むほどに成長した魔蟲の肉触手との、 まるで恋人同士のようなセックスに溺れて……。 表紙:エレクトさわる
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