魔王討伐のため魔王城へと乗り込んだ
ローラン、フレイ、マナの勇者パーティー。
最初は快進撃で魔王城の魔物とトラップを難なく突破していくが、
床板トラップに引っかかり三人は散り散りになってしまう。

離れ離れになった三人に待ち受けていたのは、
魔王自らによる触手調教だった！

力自慢のフレイには弱体化洗脳をかけ、
プライドの高いマナにはヌルヌル触手でMP吸収！

勇者ローランから二人を寝取った魔王は、
今度は二人を餌にローランをおびき出し、騙し討からのTSファック！

表面上は抵抗するローランも含め、三人まとめて魔王の孕み袋となるのだった……。

立ち読みページ

「そんな心配は無用だ。オレが引き取ってやる。元カレのことなど気にしないぞ。なんせ、オレのものになった時点で、よりを戻すなんてことが確実に起こらないレベルで、身も心もオレのしもべになるのだからな」
「ふああッ……くうぅっ……ま、魔王……お前……ぇッ」
「オッパイはもう、オレを受け入れている。そうだろう？　お前は否定したが、さっきはあんなにイキまくった。今また、イキそうになってる。オレのチンポと触手に馴染んでる証拠だな」
「うっ……そ……それは……ああッ……うあああァァァッ……！」
「ふぅッ、ふぅッ、オレの射精に合わせてイクがいい。顔を魔王の精液で染めてやる。オッパイ全体に、オレのチンポの存在感を刻みつけてやる。それでこのオッパイは、オレのものだ。今カレの王子とのチチクリアイでは満足できなくなる、おお、そろそろ出すぞ！」
「出すなっ、あたしのオッパイでイクなッ、うあああッ、腰振りが早くなった……コイツ、ラストスパートをかけたぞっ、ンおおぉぉ！　触手も一段と激しく責めてくるゥッ、あああ、ダメだっ、耐えられないッ、い、イクっ、はあああ、魔王チンポと一緒にオッパイ、イクぅッッッ〜〜〜〜〜！」
　絶頂申告を兼ねたフレイの弱音は、普段の勝ち気さが微塵もない蕩け声で放たれた。
　強情な女を屈服させたのを実感させる声音を心地よく思いながら、魔王がとどめの一突きを見舞う。
　ペニスの根元をオッパイに食い込ませ、亀頭の先をフレイのスッと通った鼻先に突きつけながら、思い切り射精した。
　ビュルルルルルル〜〜〜〜〜！　ビュヂュルゥゥゥゥ！　ビュヂュルルルゥ〜〜〜！
「なんだ、コレっ！　んぶぷっ、まるでマナの魔法のビームじゃないのさっ、んぶぶぅぅ、んぶおぉぉおほぉぉおッッッ！」

本文中より抜粋
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