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超次元跳躍少女ヤクモ 〜悪堕ち快楽に目覚めた乙女〜
小説:酒井仁 挿絵:ビッグシャイン
 
【電子書籍書き下ろし!】
異次元からの侵略者に捕らえられ、
過激な快楽調教に曝された次元跳躍戦士ヤクモ!
やがて正義の心は悪へと染まっていき──!?
 
超次元跳躍少女ヤクモ 〜悪堕ち快楽に目覚めた乙女〜
 
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13ページ以上も読める
立ち読みページあります!

ディメンジョン・ジャンプスーツに身を纏い、
異次元から侵入してくる異形の怪物と戦う戦士、村岡ヤクモ。

しかし、攻勢にでた侵略者たちとの戦いの際
仲間を逃がすため多勢に立ち向かうも
敗北し、捕らわれの身となってしまう。
磔にされた状態での触手責めや
獣染みた異形の怪物に輪姦されるといった
陵辱快楽に曝されるヤクモ。

心を奮い立たせ、必死の覚悟で耐えるも、
長時間にわたる過激な調教によって
爆乳少女の正義は徐々に悪へと染められていく──。

やがて訪れた地球を守る基地への侵略者達による奇襲攻撃。
その際、先兵となっていたのは
猥らな爆乳が目立つ出で立ちの妖艶なる美女。
残虐で邪悪な笑みを浮かべた悪虐非道の限りを尽くす彼女は
ヤクモの後輩戦士らにとって
見覚えのある憧れの先輩戦士で──!?

 
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。

「い、いや……妊娠いや……中で、中で出さないで!」
「そんなこと言って、こんなにきゅうきゅう締め付けてくるじゃない。あなただって私のザーメン欲しくてたまらないんでしょ。奥からスケベま〇こ汁がじくじく溢れてきてるの、わかるでしょ」
 少女は茶色の短髪を振り乱し、子どものように泣き叫ぶ。それでも片足をしっかり抱えこまれ、乳房を掴み上げられているので逃れる場所などない。
 ヤクモの目はますます色情に輝き、大きなグラインドで長大な肉茎を抜き差しし、ラストスパートに突き進んでいく。ごつりごつりと先端に当たる壁を容赦なく突き倒す。
「あぁ出る、ちんぽ汁きちゃう、遺伝子出しちゃうわよ、出すわよ!」
「いやぁあああ、こんなの、わたし初めてだったのに! やめて先輩、中に出さないで、出さないでぇえええ!」
 泣きわめく少女にヤクモはひひひひと悪辣な笑みを浮かべ、陰茎を根元まで捩じり込み、膣穴の最も深い部分を突きえぐった。
「うぐぅっ」
「あはぁあ〜んっ、処女ま〇こで中出しきちゃう〜〜〜〜〜っっっ」
 びくうっ。びく、びく、びく……とヤクモの腰が痙攣するたびに、二度目とは思えない大量の白濁液が少女の膣に注ぎ込まれる。
 鍛錬でできた平らな下腹部が変形しているのは、亀頭が容赦なく子宮を突き上げているからだ。深々と打ち込まれた陰茎の先端からは放水のように精液が噴き出し、それはミヅキの子宮をいっぱいに満たしていく。
「うぎ……いぃい……あぁ……」
「あぁああ出てる、出る、まだ出てるわ、とまらないぃいい」
 内臓を激しく圧迫される衝撃に、周防院ミヅキはあんぐりと口を開けたまま、ただふたなりペニスの放出を受け止めることしかできない。その哀れな顔を見下ろしながら、ヤクモは満足感に頬を火照らせながら、尽きることない迸りを少女に中に注ぎ込む。
「ふあぁああ、中出しサイコウ……オスちんぽセックス、最高に気持ちいい……」

本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
※挿絵はWeb用に修正を強くしてあります。

 
 
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