【電子書籍書き下ろし！】

悪の怪人から学園を守る全校生徒の希望の星
「ツイン・セーフティ」として正体を隠し活動する
元気いっぱいな女の子、桃園ももかと
知的で優しい女の子、青葉さやか。

狡猾な悪の怪人「ブラックタイラント」に変身する
ヒロインたちの同級生、狗勒統は
学園全体を絶望の力で支配するため、
そして宿敵「ツイン・セーフティ」をしもべと化すために
エッチな罠を張り巡らせる！

元気なももかに仕掛けられたのは
輪姦奉仕救助と素股バトルファック。
そして彼氏持ちのさやかが
愛する彼のために開発した和姦用アナルは
悪の精液を受け止めきれるのか!?

それぞれに陵辱され尽くしたヒロインたちを待つのは
全校生徒衆人環視状態の中での公開処女喪失ステージ。
彼氏から、そして全校生徒から希望が寝取られてゆく……。

悪に堕とされてゆく変身ヒロインと学園の未来はどうなる!?

立ち読みページ

「ピンクさん。絶頂というのは味気ないわ。男の子たちのように、イク、と表現して。そうすると、みんなはもっと悦ぶわよ」
　正義のヒロインに相応しくない卑語を教えられたピンクは、
「うん、先生、ハア、ハア、みんなのおチンポの性欲のはけ口にされて、ピンクはイキそうなの、んんんっ、ピンクは、おチンポみんなとイキたいのぉ、はああ、んふぅぅ、一緒に、イこうよぉ」
「その調子よピンクさん。次は、みんなの精液をピンクにかけて、よ。そうされるのは、おチンポ射精のお手伝いをせがまれるのと同じ位、ピンクさんみたいなオトナの女にとっては名誉なことであり、おチンポに対する最高の感謝表現のひとつなんだから」
「ピンクはオトナの女……オトナの感謝の表現……わかったよ、先生」
「流石はオトナのピンクさん。わかってくれたところで、さ、みんなにおねだりして」
「うん、先生……みんな、あのね。ピンクのカラダに、いっぱい精液かけてね」
　カラダを揺すりたて、コスチュームの肢体を微細にくねらせて勃起と擦れる性感を上げ、
「じゅぼじゅぼ下品な音を立てておチンポしゃぶってるお口の中に射精して飲ませて、はあっ、んんっ、オッパイの肌にも、恥ずかしく勃起した乳輪と乳首にも、ドビュドビュッてして、ああ、んふぅ、他のところの肌にも、髪にもコスチュームにも、好きなところに熱くて濃くて匂いのキツイおチンポ汁をひっかけて、みんなで気持ちよくなろっ」
　全身に密着するペニスを利用しオナニーじみたことをして、皆と息をあわせて甘美を貪り、オーガズムを目指しながら、
「みんなのおチンポと精液の中で、ピンクもイキたいのぉ、ああ、くふぅン、ピンク、イっちゃうぅ、ンン、みんなのおチンポがすごくビクビクして、今にもイキそうなように、ピンクもカラダが火照って、気持ちよくなりすぎて、もう、イッちゃいそうだよぉ」
　正義のヒロインのくせに、今にもイキそうなのを隠しもせず、それどころか、同時絶頂をせがんでくるピンクに、男子たちは大興奮。
「うあああ、エロ可愛い学園大天使ピンクに、童貞ザーメンぶっかける！」
「おおっ、チンポ気持ちよすぎるっ、彼女とのセックスよりも遥かに精液出るぞこりゃ！」
　必死に腰を振り、あるいは利き手で勃起を扱いて、ほとんど同時に上り詰めた。
　ブビュグゥゥゥゥウウウウ！　ドビュゥ！　ドビュブブブ！　ドブグググゥゥ！　ブビュッ！　ブビュブブブ！　ドグルルルル！　ブビュッブビュルルッ！　ドビュルルルルル！
　既に黒いオーラを排泄したツトムとユウトも加わって、総出でピンクの肢体に群がっていた十人以上の男子たちが、一斉に大放出。

本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
※挿絵はWeb用に修正を強くしてあります。